できるふりはやめよ いい人に見られたい、やめよ。 もうばれてる 君のプライドは捨てよう。 なりふりかまわずやってみよ。 だれも君を見てない。 だれも興味はないんだ。 君がやりたいことをやれよ。 やっぱ違ってもいいじゃん。 去年とは全然違うの知ってるよ。 自分から習いこどをしたり 働き方を変えようとしたり 人を誘ってみたり。 苦手な人は苦手だなで終わり。 それ以上深掘りしなくていいよ。 違う見方をしてみよ。 できるふりは終わり。 本当は広くて日常は素晴ら
ワタシのフィルターは 瞳の中 感情 思考にある いつも繰り返えす思い込み フィルター。 自己否定フィルター 孤独フィルター 愛されないフィルター そんなとき 散歩したり、 深呼吸したり、 緑をみて 感じることに意識する。 今までと違うことは 人に会いたかったら会ってみる事。 子ども達のエネルギーに触れる。 清々しさとピュアな心を感じる。 人に会って話すと 身体が循環してるのがわかる。 ありがたい。 今まで1人が好きだと思いこもうと していんだと気ずく。
いつもある人のことで 怒りをためこんでる子がいる。 思ってることを言えない。 向き合えない。 何年も怒りを溜め込み繰り返えしている。 怒りだけがある。 目の前の美味しいごはんにも集中できないほど。 昔のわたしは少しでも良いことを言わないと!励まして楽になってほしい! (そしたら認めてくれるよね?) と思っていた。 自分は必要とされたかった。 彼女はただ、こんなことをされている 自分の話を聞いて同調してほしいだけで 自分と向き合う気などないのだ。 わたしの助言やアドバイスな
「あ、嫌なんだ」 ずっと 割りきれていたことが 今日はっきり 嫌なんだ。 苦手なんだ。 本当は関わりたくないんだ。 と感じた。 誰からも嫌われたくなくて、 周りを警戒しながら いい人に思われたくて 笑顔で頑張って話してた。 人を苦手だと感じる自分に 自己否定してさらに疲れ果てていたんだ。 「わたしは、なにをやってたんだろう。」 拍子抜けし、呆然としたワタシがいた 人を苦手だと思っていいし 話さなくていいし 作り笑顔で適当に話していいんだ。 惹かれる人に話しかけたり
呼吸。 奈良県の橿原神宮に行った。 電車を降りた瞬間から匂いが格段に違う。 風と木々とその土地の匂い、 神経細胞が喜ぶみたいに呼吸がしやすくて気持ちがよくて、懐かしさも感じる。 いつも呼吸が浅いことを実感する。 鼻から吸って、 吐ききったら また空気が入ってくる。 これが幸福なんだと全身で感じている。 いろんな思考がでても、 この空気を吸えば「感じる」ありがたみが湧いてくる。 きっと生きてることが、素晴らしく 奇跡なはずなんだ。 忘れてたことが少しずつ戻ってくる
君は探している 不安 孤独 無価値感 意識しなければ、ずっと探してる 見つかると「あった!」と喜んでるみたいに 握りしめて離さない。 何日も何日も。 過去を嘆いて、未来を妄想して、 体は今ここにあるだけで、中身はどこにいるの? 不安なら確かめた? 聞いてみたら? もっと伝えてみたら? 君は人と関わりたいだ。 今までの自分のこびりついた概念を一枚一枚剥がしていけば、どうなるかな。 繰り返えされる 孤独を感じる脳内映画は もう終焉を迎えようとしている。
自分が、どうしたいのか? 自分がどんな人達と関わりたいのか? どんなことを学びたいのか? どんな働き方をしたいのか? 自分の気持ち伝え行動がしはじめると 今までにない感情がでてきて 驚いてる すぐに変わりたいのに 変われない。 すぐにこうしたいのに できないジレンマ 急いでも仕方ないのに 焦ってしまう。 焦る 焦る 焦る 周りの目を気にしている。 いままで自分がしてきたこと。 自意識過剰すぎて、、 違うのは感情も思考もわかってるて事 誰もみてないし、
もっといろんな人達と話してみたい。 どんな物語があるのかな。 辛かったこと 悲しいこと 絶望したこと 嬉しかったこと 幸せなこと 何をしているときが楽しいのか それぞれのフィルターで見てみたい。 私のフィルターはいつも 孤独を探していた。 周りを警戒していた。 誰かが楽しそうに話してるのをみると 孤独感が強くなり、 私は一人で誰も気にかけてくれないし、 嫌われたと思い込んで 周りをジャッジしていた。 好かれたくて話してみるけど、 本音が言えなくて、愛想笑いで、
自分から笑顔になれば、 自分から声をかければ、 自分から助けを求めれば、 自分から弱さを見せれば、 自分から心を開けば、 優しさに包まれていた。 そして罪悪感と後ろめたさを 同時に感じた。 すべては自分からだ。 受け身は何も起きない。 みんな少し怖いだけなんだ。 人は鏡。 自分が笑えば、相手も笑うよ。 一度試してみる価値はあるよ。 自分の押し込めていた感情に驚くよ。
今日はやけにひどい。 ざわざわした 頭に黒い石があるみたい。 ただ役割をすればいいんだよ。 社会なんて多様性を学ぶ場でしょ? 表面的なことでしょ? 君はこの時間ホントにそこにいたいの? 誰も君を見てない、 みんな自分で精一杯頑張っている。 お金は必要。 頭に血がのぼる。 暇なぐらい思考がまわる。 ただ、やれば。 この感情も通りすぎる。 曇 雨 晴れ 時々暴風雨 毎日吹き荒れる感情 穏やかな日だまりみたいな日もある。 深呼吸して、 足が地面に
題名に引かれて 中之島美術館で現代アートの塩田千春さんの作品を見にいった。 入り口入るとすぐ、 [巡る記憶] 「まるで神経細胞のニューロンのように天井から白い糸で空間全体を編み込んでいる。 糸からポタポタと落ちる水は白い波紋を描いて水面は段々影響されていく。 流れる涙も、大地に吸い込まれていく水も 、肩を濡らす冷たい雨も 私が生きているということを感じさせてくれる存在だった。」 (作品説明) ここに来た人達と同じ作品を見て感じて、 それぞれ思うことは違うけど、 この糸
何を焦っているの? また浮き足だってるの? 目の前の幸せになぜ気ずいてないの? また外を見て承認されたい欲がぬくぬくでてるの? いつもいつも笑っちゃうね。 君がどうありたいかなのに。 ワタシを見て。 空を見上げると今日は雲が多い日だよ。 ベランダの花が昨日より枯れている。 モンステラはまた新しい葉がでてるよ。 胃の調子があまりよくないみたいだよ。 仕事は行ったときにがんばればいいよ。 食事は身体が喜ぶものにしよ。 いい悪いもない。ただ起きただけ。 頭が過去未来の
今まで感じないようにしていた 何も起きてないのに この場所にくると 身体が拒否しているのが わかる。 頭では、 慣れてるし 嫌な人もいない。 まだ自由だし 長時間働いてるわけでもない。 頭は色々ごちゃごちゃ言っている。 1時間が3時間のように感じる。 無理だ。苦しい。 ほんとはここじゃないと 身体は知っていた。 もっと動きたい 何か別のことをしたい 感性を感じて、 皆が調和して違いを認めあって 心から笑いあえる ような とふと思った。 壁なんてほんとはない。
kirana 君に初めてあったとき、 安心感と恐怖心と虚構。 君の前で話すことすべて、 うそをついてるような気分だった。 君の真っ直ぐで黒目がちな目に写るぼくが、どんな風に写っているのか 知るのが怖かった。 頑張っている 悩んでいる 苦しんでるとこを見せて 承認欲求を満たすこともあった。 そんな自分が嫌で変わりたくなくて、 向き合いたくなくて逃げた。 1年間たって もうどうしようもなくなって すべて諦めて また会いにいったとき 変わらない瞳でぼくを見つめてき
幼少期のワタシは周りにあわせすぎて、 うそをつきすぎて、 感情を殺しすぎて、 かわいくていい人に思われたくて、 空気を乱したくなくて、 その人が喜びそうなことを考えて、 疲れすぎて、家で一人でいたかった。 肌もずっと荒れていた。 何もしたくなかった。 それが自分だと思ってもずっと苦しかった。 自分の未来が何もイメージできない。 何も浮かばない。 浮かんでも表面的な気がする。 どうしたい? あれから何年かたった。 今まで押し込めていた 怒りの感情が沸いてきた。 感情
11時過ぎモヤモヤが募った休日 ふと思い立ち、 山登りたい!と行動開始 予備知識なし。 初心者でも上れるという奈良の山 階段がわりかし急でる。 30分登り続け、登山者に出会わない。 すると一人目 福福しい大黒主様みたいなおじいちゃんが下ってきた。 「こんにちは。まだまだかかりますか?」 「まぁゆっくり登れば大丈夫だよ。今日は風がないから暑いしね。」笑顔。 なんと感じがよい優しい大黒主様。 (登山者は、いい人しかいないという概念をワタシは持っていた。) 2人目