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KLM取り扱い説明書

1.意見はハッキリと言う。 理屈が通ってるなら、はっきりと意見を述べます。 その意見より上位の理屈や、良いなと思ったらそちらへ手のひらを返します。そこにプライドとかないです。より良いものを使いたい。 争いたい訳ではありません、与えられたレゴブロックをより良い形に組み立てたいだけです。 2.ヴァロラントを上手くなるのが好きです。 すべての行動はヴァロを上手くなるために繋がっています。 食事を取るのも、寝るのも、軽運動するのも、金稼ぐのもすべてヴァロの為です。 3.一生懸命ヴ

    • 生き方

      水の様に生きたい。 岩を避け、流れる川のようにしなやかに、泥の上に静かにとどまり、文句ひとつ言わず、ただ在るだけでその存在が生を育むように。 柔らかく、しなやかでありながら、確かに岩を削り、静かに、力強く。 青い炎でありたい。 静かに燃え続ける、深く確かな熱を持って。 激情に任せてすべてを焼き尽くす赤の炎ではなく、 ひそやかに、けれども力強く灯る存在でありたい。 表には出さずとも、内には揺るぎない温かさを宿し、 周りを照らし、穏やかに心を溶かしていく。 見る者に安らぎ

      • 自力と他力

        幸田露伴という人の言葉があったので紹介します。 どうしても自分を捨て去ることのできない人がいる。 そういう人は自分自身で新しい自分を作ろうと努力するしかない。 しかし、あらかじめ断っておくが自力での自己革新は容易ではない。他力とは比較にならないほど困難な道のりであり、ほとんど不可能と言っていいだろう。なぜそこまで難しいと言い切れるかといえば、今までの自分がよくないから新しい自分を作ろうというのに、その作ろうという本人が自分のままだから難しいのは当然である。 それはまるで

        • ヴァロの土台を言語化作業してる。

          ヴァロラントには不変のものは確かにあって、レディアントとイモータル3の違いだよねってのがある。 土台から違うと思ってて、土台がガタつかないのがプロレベルの人たちで、ガタついてるから波があるのがアマの人たち。 この違いを明確に言語化して文章や動画に出来そうなので、その一端としてこの記事を残しておきます。 点在してるキーワードは。 キルライン、接敵する前のビジョンへのエイム、接敵した後のキルタイム、意識と無意識、ミクロとは。 大体このあたりで俺の知識を上手く繋げて言語化

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          フィジカル、ミクロ、マクロ:無意識の力で戦術を進化させる

          この記事はフィジカル、ミクロ、マクロの関係性について書きます。 ★フィジカルとは。 エイム、キャラコンを駆使し相手より有利な状態をハンドスキルで作り上げ、撃ち勝つ能力の事である。 ★ミクロとは。 ミクロとはプレイヤーのハンドスキルや反応速度などの身体能力、状況を正確に理解し適切な反応をする能力である。 ★マクロとは。 マクロとは戦略的にチームを分解理解し、エリアを制圧し情報を整理してチームにとって勝率の高い選択を取り続ける能力のことである。 ★まとめ。 フィジカルとは

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          愚痴らせてくれ

          600RRから700RRを目指そうとしたら、チーターに8試合中4試合くらい当たって、その次の日5試合中4試合チーターいて、そのうち1試合は0キル24デスのマジのウィントレードトロールきて、そっから2日くらいは10試合中3,4試合チーターいて。 とどめに13試合中8試合チーターいてレートが360くらいまで下がった。 チーターを引いた方が勝つし、チーターを引かなかった方が負ける。 俺はスタッツ的にも調整で相手にチーターが行く可能性が高いから毎回敵。 ゴミ 面白くなさすぎる。

          愚痴らせてくれ

          俺の思考に毒されるな。

          俺の思考に毒されるな。 ポストで良く脳内整理を行っているが、便利なアウトプットの場所として使ってるに過ぎない。 もう少しXやyoutbe,twitch等が伸びたらこれ系の脳内整理はすべてnoteでやるつもりでいる。 1.思考や理論に価値は無い。 理論に価値は無く、レゴの組み立てが人より得意か否か程度の差しかない。 ほとんどの科学者や研究者は、ブルーカラーと言われている人たちより社会に貢献していないし、頭がいいよりも体が強い方が社会にとって有益である。 これはゲーマーである俺

          俺の思考に毒されるな。

          メンタル

          ランクマッチでメンタルの崩壊と活性化を繰り返してきました。 おそらくみんな経験済みだと思います。 メンタルには波があるのが前提で、それが人間として当然で常に一定の人は異常者寄りの人だと思います。 さて、そんな平凡なメンタルの俺やこの記事を見ている人たちはどうしたらいいのでしょうか。 メンタルを安定させるには~強くするには~という話ありますが。 メンタルを強くというより柔軟にして、対処療法を覚えて実行するしかないと思ってます。 1.捉え方を複数個考え、最もダメージの少な

          メンタル

          valorantのランクにいたヤベー奴集

          どうも。 俺が出会ってきた人たちを紹介します。 ①ストリーマー絶対許さないニキ ニキ「エネミー、ゴースティング!!!」 皆「!?」 ニキ「フーストリーミング!!!」 皆「・・・。」 俺「idk(40秒遅延入れてんだよな…。)」 ニキ「ふぁああああああああああく、ストリーマー!!!ふぁあああくストリーマー!!」 ブチアゲトロール開始 ②スモーク炊くなLFTニキ ニキ「スモークじゃま!!!!」 ワイ「こわ。事前に言ってくれんと分らんて。」 ニキ「怖いのはお前の思考だよ!!!」

          valorantのランクにいたヤベー奴集

          認知の歪みと自信

          若い才能が燻っててもったいねぇなと思うので記事を書きます。 結論から言うと自信に根拠は必要ない。 若いなら”俺は最強”って思いこんでok。 ここからが肝心なところ。 ”俺は最強”って思い込む事と”現状の事実”は完全に切り分けて考える必要がある。 認知が歪んでる人は、 ”俺は最強、なのでこのミスは俺のせいじゃない。” ”俺は最強、なので負けてる理由は他にある。” になる。 これは自信ではなくて、理想の自分と現状の自分が乖離してる状態である。 なので本質的には自信がない状態。

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          認知の歪みと自信

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          今回のC話題に触れるのはこの記事が最後。

          チートに関する話題はここ数年控えていました。 それは自分が関わらなければいいだけで、害悪は勝手に排除されてきたからです。 チーターが罰されることもなく、暴言と誹謗中傷を繰り返した挙句、表舞台に立ち、自分の仕事や周囲にまで影響するレベルの話となると少し変わってきます。 口を閉じていた方が賢い判断だと思っておりますが、健全なプレイヤー・ファンの方々のモラルや倫理観でランクマッチの”競技性”というのは保たれており、その業界における禁忌を犯した者に対して、はい許しますとはなりませ

          今回のC話題に触れるのはこの記事が最後。

          駆け引きと読み合いの話

          駆け引きと読み合いの土俵に立つ事が勝負の大前提。 ここに立たないと勝負にならない。

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          ラークの基準

          内部落ちてからセンチネルでラークをするタイミングや指標を知らない人が多いなと思って記事を書くことにしました。

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          狼心狗肺

          最初に言っときます見る価値ない記事です。 もう人生ゲームを終わらせようと考えているので、残された時間で頑張ろうか考えてます。 自分の未来に希望が持てません。 色々未来に希望を持ってくれてる人が居る事は幸せでした。 やり残したことはランクで900RP以上にする事とチーム活動で仲間に出会いその人達と一緒に日本で1番になる事でした。 暫くは人生ゲームを終わらせる気は無いですが、業界にも人にもうんざりしています。 チーターにもトキシックにもすぐにティルトして試合を投げる人にも。

          狼心狗肺

          配信での自分の見せ方

          配信の自分の見せ方について、真面目に考えてみようと思う。 俺の配信のスタイルは趣味としか考えてないので、完全にマイペースで言葉遣いとかも特に気にせず配信してきました。 その程度の関わりが自分にとって居心地が良かったから。 配信者として人気になりたい場合、これは失策だと思うし、プロの中のプロみたいな振る舞いをして日本のプロの象徴を目指す場合もこのやり方は絶対に間違ってる。 俺は何で配信してるんだろうと何度も考えたけど。 イメージとしては釣りを防波堤でしてて、たまに釣り人が

          配信での自分の見せ方

          esportsのリアルなお金や経歴の話。

          今となってはプロが何でお金を稼いでいるのか等は、人によって違うしバラバラだという事は周知の事実。 なので俺の今までのお金をどうしたかの話します。 辛い経験も沢山して来ました。 良い経験もしました。 自分の弱さもさらけ出してる記事です。 なので、 多くの人に知って欲しい訳では無いので有料にします。 いつもはこんな高く設定しないのですが、恥部見られる感覚がするので高くしました。

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