対戦カード 前回予告した通り、第2試合は以下のカードとなる。 トーナメント表などはこちら。 数学 微分・積分、背理法、帰納と演繹などなど、高校数学までに聞いたようなワードを絡めていろいろと説明してくれているが、内容はかなり初歩的というか、会社員1年目の人にひとまずお話しするような内容で目新しさはなかった。 本書では各節のタイトルの下に数学の単元を記載してくれており、例えば「ミクロの視点を持つ【微分】」といった具合である。 この節ではP&Gの事例が紹介されているが、どう
対戦カード 前回予告した通り、第1試合は以下のカードとなる。 トーナメント表などはこちら。 時給思考 大事かもしれない。 たしかに、本書の冒頭で問われている「あなたの時給はいくらですか?」に即答できないし、できない会社員は多いように思う。 時給は即答できないが、もちろん私も給料が上がればうれしいし、どうすれば時給を上げることができるか気になるところだが、本書の4章では残酷にもこんな主張がされている。 コンビニのバイトで時給が10倍になることはないと。 時給を高めるた
はじめまして、こんにちは、竹石です。 経緯 先日、schooのセミナーリストを眺めていたところ、こんなタイトルを見つけまして とってもキャッチーなタイトルと、自信に満ち溢れた男性のサムネイル。 はいはい、よくありますよね、こんなタイトル。 あまり強い言葉を使うなよ、弱く見えるぞ、とシニカルに構える私のアタマの奥で何かが引っかかる。 「・・・最強のビジネススキルを謳ってるビジネス書、たくさんない??」 さっそくAmazonで「最強 ビジネススキル」と検索したところ、
落語の「寿限無」をコントにしてみました。設定:バーのカウンター、2人とも30代男性 Aは板付、Bがお店に入ってくるところからスタート A:おう(軽く手をあげる) B:おう、久しぶり。あ、生ひとつ A:久しぶりだなあ、珍しいじゃん、お前から誘ってくるなんて B:いやちょっと、、報告と相談があってな A:え、なになに?改まってなんだよ? B:いやぁ、大したことじゃないんだけどね、実は今度こどもが産まれるんだ A:・・・おぉおおめでとう!そうかぁ!え、いついつ?いつ産まれんの?