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昨日話題になったので、以前クローズドなところで書いたメモの一部をアップします。基本的には自分用のラフな内容ですので誰かの役に立つとか、検証するとかいうような内容ではありません。 2009年1月31日のさまよえる歌人の会という読書会で玉城徹『樛木』のレポーターをしました。その際に閲覧したけど、当日使わなかった(使わない予定だった)範囲について書いています。 「玉城さんが難解というのは誰が言ったのか?(未解決)」「アンチ前衛としての玉城徹の実際の発言」の2本立てです。