ようやく気温「だけ」は夏らしくなったのと、戦後最大の殺人事件、京アニ放火事件を4年前で思い出す、あの時のNHKの不穏な動き
あのさ、
何回も言うんですが、問題は「気温」じゃなくて、あの東京独特のまだ来ていないあの「湿気」なんだと
あの車に追突されたような「グワっ」ていう湿気がまだ来ていないし、風が吹けば涼しい今なんてはっきり言ってあり得ない。いやトラックに轢かれたことはありませんが( ・ิω・ิ)
北千住駅の地下1階のホームのあの熱気湿気、自分が行ってた電気屋の倉庫のあの夏の湿気、リサイクル倉庫のあの湿気・・・マスコミは気温だけ高いのだけ報道して数値取ろうとしてるんでしょうが、こんな程度の暑さだけ報道して7月後半あたりから8月に来る本当の夏はどう報道する気なんだか。
あと今救急車がやたら走ってるのを見ますが、やはりこういう何も感じない年寄りがバタバタ倒れているんだろうと想像に難しくないんですが、ハッキリ言って奴らに何を言っても絶対に聞かないんで無意味。だってそもそも
自分が暑いと感じるセンサーが若い時から殆ど機能してなくて、歳をとってそれが停止してる人間に何を言っても無駄な手間にしかならない。
まさにこれ。そんなん外部が何を言ってもこいつらなんか聞く耳も考える頭も元から無いから完全な自業自得としか言えない。しかも最後の
何これ笑うところ?( ・ิω・ิ)?
こたつってなんだ・・・こんなの部屋で自決するだけのテロじゃね?
うちの親父も弱冷房車みたいな暑さの実家の部屋で顔色一つ変えないとか気持ち悪いと思ったものですが、もうここまで来るとただの救急車テロでしょと。救急隊の人もこんなので呼ばれまくってたまったもんじゃない。昭和の時代に好き放題生きて今の生きる人に迷惑を掛けてるとは考える事すらないんでしょうね、こういう年寄りは。
さて話は変わり、あの京アニ事件から今日で4年ですか・・・
いまでも自分は
● 本社ではなく、わざわざ第1スタジオを選び犯行に及んでいる
● 犯行日はNHK取材のため京アニの主要人物が集まっていた
● 第1スタジオは貴重な過去の作画・資料等の保管も兼ねていた
● 犯人は前日下見、NHKは京アニの内部見取り図を入手済み
● NHKは11時から制作委託したアニメ番組の取材撮影を予定
● 京アニはNHKの取材のためにセキュリティシステムを解除
● NHKのスタッフには被害なし(取材到着の直前に犯行終了)
● なぜかNHKは【偶然?】、犯人確保の現場に遭遇して撮影する
● NHKは警察より先に犯人の遺留品を発見(府警は7/19押収)
● NHKは「来客対応の施錠外し」を「通勤対応の施錠外し」と報道
・・・とまぁ、NHKが全く無関係だとはさすがに思えませんが、何か必ず繋がりはあると今でもあると思います。だがNHKが京アニの主要人物を殺害するのに加担する動機が全く見えないので何とも言えず、真相は闇の中に葬られようとしているのですが、青葉は自白するんでしょうか?
流石にNHKは「事実無根、極めて遺憾」とか言ってますが、そりゃあアンタ
【やりました、事実です】とか言う訳ないわな
国の民放が戦後最大である36人の大量殺人に加担してました〜とか判明したら国が傾きかけない。
あと当時びっくりしたのが
この火傷の人間の画像が本物なのか、作り物なのか・・・。
こういうふうに事件が風化していくのだけは防がないといけないよね・・・犯罪者にとって一番都合がいいのはこうして人の記憶から消えて行く事なのだから。
● 2023年7月19日 長尾 亮