新陳代謝が違う 〜後編〜
Q: 寒さに強い人間は存在するのか?
A:そんな人間はいないです。いるなら完全な新陳代謝から生み出される熱量の差
そう・・・そんな人間は存在しない。ようは新陳代謝から出る熱量の違いの差。純粋な筋肉の発する熱量が外の冷気とどれだけ差があるかだけ。よく雪の中半袖の子供とかいるじゃないですか、あれは完全に体温調節するセンサーがまだ未発達なだけで親はさっさと防寒具着させろと。あんなの今の時代にやったら幼児虐待じゃ済まない。あんな骨と皮しかない子供なんか熱なんか生めないです。
あと太ってる人間は寒さに強いとか全く関係ないです。
脂肪なんてのは殆ど熱なんて生まないので逆に太ってるほうが寒いです。その証拠に日常で駅とか見ると太ってる人間は普通に防寒着着てるじゃないですか・・なんか説明してるのが馬鹿らしいのでこれはこの辺で。
ま、確かに遺伝的な要素も少しは絡んできますし、そこは否定しませんが、自分だって子供の頃から30代前半くらいまでは普通に防寒着着てましたからね。ファッションの記事でも少し布石として書きましたが
「作ったダウンジャケットなんか10年近く着てない」
・・・と。でもね、筋肉で新陳代謝が活性化されて熱量で寒さを受け付けないと言っても、寝起きとか家にいるときとか動いてないなら普通の人間と大差無いですからその辺はあしからず。
ま、新陳代謝に関してはこんなもんでしょうか?あと老化とかに関して少し書いておきますが、
「若いときは平気だったのに〜」
「歳をとって衰えた、集中力が無くなった」
・・・とか馬鹿がほざくじゃないですか。あれが非常に醜くて目障り極まりないですね。
それはテメーが年齢を重ねて会社で動かなくなってい体使わず腐ってるのに、学生時代と同じように変わらず酒や暴飲暴食してるだけ
ま、自分からしてみたら会社で動かなくなる程偉くなって給料が上がって、体は腐れるほど裕福な証拠なんでしょうが、自分をそんな奴らと一緒にされるのが我慢ならん。老化ってのは絶対に誰でも来ますが、大抵の場合は自分の食生活を若いときと変わらずやっていて、勝手に老いたとかほざいているだけです。つか老化を本当に感じるほど世の中の人間はまず動いていません。自分は20代なんかより今の40代のほうが2倍くらい体力あります。じゃないと一ヶ月に一日とか二日とかしか休まない生活を何年も続けてられないでしょ?20代では絶対に無理だったわ。しかも最近は実家にすら全くコロナで帰れなかったから更に休まなくなったのかもしれません。今年の冬もまず休みたくはありませんが・・・
しかし12月は百貨店で毎年忙しかったんですが、今年はコロナの影響でそれが今の時点で依頼が来ないから、土日や平日の空いた日はやりたくないゴミみたいな仕事に無理やり応募しないといけないのが正直面倒くさいです。実は自分が一番コロナの影響を受けるのが12月なのかもしれません。百貨店の催事だけじゃなくホテルの催事も殆ど無くて夕方からの仕事も無いし・・・それは日勤の仕事を太くやってるから今まであんまり影響は少ないんですが、このまま12月が例年より多く休んでしまうと、夏に稼いだ余力を消費してしまう・・・12月29日から1月3日の間は休みたくないのですが・・・世間はボーナスだ、飲み会だと浮かれムードなのに自分は明日の仕事の心配しないといけない・・・これが貧しさの極地ってやつよ・・・なんか普通に最後が日記になった・・・仕事で柏行くのマジ面倒くさい( ・ิω・ิ)
もうサトシの松本梨香みたく不正受給待ったなしですよ
別にサトシ自体消しても全く問題ナッシング( ・ิω・ิ)★
俺達のサトシ、最後までポケモンマスターになれず退場は面白いわ。
● 2020年12月12日 土曜日 長尾 亮