『白昼夢の青写真』プレイ日記③CASE1
つづきです
CASE1 波多野凛編
男主人公が救われることでヒロインも救われる関係
勤務先にも家庭にも居場所のない中年男性のセキュアベースとして、教え子の父の仕事場が与えられる。とても情けなくて良い
CASE3と対称的に、非常に陰鬱な調子。CASE2も仲間の処刑とかあったけど、酒場の騒々しさ、劇団員とのワチャワチャ感もまたあった。今のところ本章ではそうしたものも特にない。ふたりとも文学好きで物静かだし。強いて言うならあの根明同僚男くらいか。
レイプした妻に家出される最後