その想い、人へ、ものへ、空間へ
小関裕太くんの写真展へ行ってきました。
どのタイミングで写真集をゲットするか悩んでいたので、写真展で手に入れられてよかったです。
小関裕太が醸し出すオーラみたいなものが僕は好きで
そのやさしくてでも真面目でまっすぐで芯がある。
なんかそういうものが作品から人へ人から空間へ影響を与えていく。
そんなものをこの目で見たようなそんな気持ちになりました。
僕も彼と話してて共感することが多々あるから、みんなもそうあるべきだな、そういう世界になるべきだなと強く思ったりします。
僕自身、刺激をもらった1日でした。
なんだか緊張しちゃってメッセージを残していけなかったのが悔しい。でも手紙は編集長に渡せた。編集長もやさしい方だった。。。メッセージはまた次の写真展の時に。
さー。このあとは。
いくぞ。
とどけ。
あなたへ。
明日はこちら。
楽しみましょうね。
ここから先は
193字
ほぼ毎日更新しているので、1記事あたりおよそ17円です。ぜひ、購読して読んでみてください。
【ほぼ毎日更新】工藤秀平の一言日誌
¥500 / 月
初月無料
Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。ここでは自由気ままに「…
【サポートで工藤秀平を応援しよう!】サポートをしていただいた方には工藤秀平から直接メッセージを送らせていただきます。本日もお読みいただき、ありがとうございました!