
2019年に発表した楽曲「またね」
初披露はこの日。(教えてくれたK.K.O.ありがとう)
こどもの日ありがとうございました。
— 工藤秀平 Shuhei Kudo (@kkshuhei) May 5, 2019
「またね」って新曲を披露しました。僕らが約束をしないで、こうやってライブで会って、笑って、たまに泣いて、明日からまた頑張ろうって思える理由。そんな想いを詰め込みました。またみんな会いに来てね!いつも支えてくれてありがとう!大好きです。 #kudokimu pic.twitter.com/daNK3Qz1c7
「またね」が3年の時を経て、生まれ変わってYouTubeに公開されました。
🎬Lyric Video公開🎬
— 工藤秀平 Shuhei Kudo (@kkshuhei) November 25, 2022
またね / K.K.【Lyric Video】https://t.co/g29OrcbmFd
「またね」と言えることがどれだけ尊いことか本当の意味で知った今、届けたい曲です。ぜひ、聴いてみてください。#kudokimu pic.twitter.com/KJLRN7hn8u
(Twitter流れちゃうからインスタにもあげてます。よかったら足跡残してってね👍)
2019年に生まれた楽曲なんだけど、この数年でメッセージが変わった楽曲だと思っています。
もともとはね。
ライブでみんなと顔を合わすとき
予定を決めるわけでも、約束をするわけでもなく
「またね」って言うだけで、その言葉だけで
また次のライブで
ライブハウスに集まって会えること。
この奇跡を歌いたくて作ったんです。
でも。
「またね」って言えることが
どれだけ尊くて、大切にしないといけないことなのか。
今はあの頃よりも、もっともっと、わかる。
だから、アレンジも、歌い方も、きっと気持ちの込め方もまったく違うものになっている気がします。
これもみんなに教わったこと。
だからみんなとの思い出の詰まった曲です。
これはいつも会えているみんなもそうだし、なかなか会えないあなたもそう。
だから自分の曲だと思って、大切にしてもらえたら嬉しいです。
ぜひ、たくさん聴いてね。
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Goose house時代から現在のPlay.Gooseに至るまでリーダーを務め、K.K.としても活動する工藤秀平。ここでは自由気ままに「…
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