「必ず打つ手はある」
おはようございます。
公響サービス、代表のシンジです。今日で1,042日目です。
人生、にっちもさっちも行かない時は、時として起こるものだ。もうどうにもならない!と思たっとき、諦めたらそれで終わりだ。
「必ず打つ手はある」と信じられなければ、実際に手詰まりになってしまう。諦めると、人は力が抜けてしまうものだ。出来るだけ、ジタバタしたほうが良い。そして、あらゆる手をつくして動いて見ることだ。
例えば、仕事がなければ、お客さんに片っ端から電話する。新規顧客に電話をして見る。誰かに紹介してもらうなど、ジタバタすれば良いのだ。どんどんアポを取っていけば、忙しさに比例して、新たな仕事が舞い込んでくるものなのだ。自分が止まっていると、仕事も止まるのだから、面白い。
彼女が欲しい場合は、それなりに自分で動いて、色々な女性と話してみることだ。ジタバタしないで結果が出ることはない。ましてや、待ちの姿勢で得られることなどほぼないだろう。まあ、最近の若い子は、そもそも彼女をつくることが面倒らしい。すでに、種として終わっているね。
ボードゲームなどもそうだ。ジタバタしているうちに運が、向くこともある。だが、パスすることも大事だ。
どうにも手がない場合は、動かない。というのも一つの手だ。まったく動かず、騒がず、静かにしているのも、一つの手立てなのだ。いずれにしろ、諦めたら終わりなのだ。常に追い込まれている私は、どんな状況でも「必ず打つ手はある」そう思っている。この重要性は、知らずに終わる方が幸せか?知っておいた方が良いのかは、人それぞれだろう。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。本日も皆さんにとって良い一日でありますよう、祈っております。
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シンジ