ワクワクして3年後を迎える

昨日、Inhouse_designerのイベントに参加してきました!計9人の方が登壇してくださった中で「自分なりに理解したこと」を共有できたらいいなと思います。

1.小さな変化を身につけていく

デザイナーの業界というのは確実に日々変化していっているのがわかります。日本ではUXデザイナーを広めている最中、GOOGLEやFacebookなどの会社はUXデザイナーという肩書きは不要と宣言しています。

そんな中であるからこそUXデザインのみに特化しすぎていては置き去りにされることが予測されます。

2.自分に合った変化の見つけ方

変化をしようとして自分に合っていない事をやっていても仕事にワクワク感が持てないのではないかと思います。

自分にとってワクワクするものは何かを知るために過去と未来の時系列から「なぜ自分はデザイナーになったのか」「デザイナーとしての自分の野望は何なのか」を見つけ出します

見つけ出した仕事のVision(野望)に加えプライベートのVisonも明確にしてにリンクさせます。

仕事とプライベートのvisionを明確にしてリンクすることでブレない自分軸が出来るのです。

3.プライベートと仕事をリンクさせる理由

リンクさせる理由としては。変化を起こすための時間を囲って集中することが難しかったりするのが現実でしょう。

だからこそ日頃の生活のちょっとした時間を全て学びにすることができれば、Visionがブレずに成長できるのではないかと思いました。

まとめ

変化が激しい時代の波に乗るためには自分自身に変化を起こさなくてはならない。その変化は大きいもの(色んな事に特化しようとする)とタスクオーバーで疲れてしまいワクワク仕事が出来なくなってしまうので小さな変化(成果に結びつきやすい領域のみに特化)することでデザイナーの中でも秀でた市場価値の高い存在になれるのではないかと思いました。

参考資料


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だゐ
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