【都市伝説】世界中で撮られた説明の付かない写真達
世界にはマカ不思議な出来事や説明の付かない事象が度々起こりますよね。今回はそんな中でも説明できないような画像をご紹介したいと思います。ワクワクしたい方などぜひご覧ください。
ブラックナイト衛星(The Black Night Satellite)
ブラックナイト衛星とは地球を回っている謎の物体のことです。
ある一説では13,000年前から存在しているのでは・・・?という説があります。これが公開されたのは1960年代でアメリカ海軍がソ連によるスパイ活動の一貫では?と思われていたのです。何故なら当時はアメリカとソ連が宇宙産業で競争しており、どちらが先に宇宙に進出できるか?と競い合っていたのです。
この浮いてる物体を不思議に思い、アメリカとソ連はお互いに確認をとったのですが、結局どちらのものでもないとの結論に至りました。
当時から古代文明が打ち上げたものor宇宙人による仕業ではないか?と言われていたのですが、1900年にニコラ・テスラとジョージ・ハルズに宇宙から信号が送られてきていると言われ、これが関係しているのではないか・・・?と伝えられています。
ただし、現代の視点から見ると山ほどある宇宙ゴミの一つにしか思えないため、それほど衝撃はありません。ただ、この当時、まだ宇宙について詳しく知っていない人間がこの画像をみたら一体どのような気持ちになるでしょうね。。。考えたらワクワクが止まりません・・・
1、ジョン・F・ケネディ暗殺事件ーバブーシュカレディ(Babushka Lady)
みなさんご存知、あの有名な暗殺事件に写っていたこの女性の話です。この女性はバブーシュカレディと呼ばれています。
事件当日、彼女はケネディ元大統領の至近距離から撮影していたとされており、ロシアのバブーシュカという頭に被せてる布からこの名前が付きました。
この女性の不思議なことは2点⬇️
①至近距離で撮影していたこと
②ケネディ元大統領が暗殺された瞬間も1人だけ落ち着いた様子で事の経過を見ていたということ
普通だったらどんな人間でもパニックになり殺されないように逃げ回るはずですよね。
不思議に思ったFBIは彼女に事情を聞きたくて新聞などで呼び掛けたのですが、結局見つからず、今でもこの女性の正体は謎のままです。
事件から7年後の1970年にビバリー・オリバー(Beverly Oliver)という方が『私がバブーシュカレディ』と名乗りを上げました。しかし、よく調べると7年前のこの事件のとき彼女の年齢は17才となってしまいます。さらに彼女がこの現場を撮影したとされるカメラも当時発売されていなかった物だったため、結局嘘であると結論付けられました。
バブーシュカレディはタイムトラベラー?
バブーシュカレディはロシアのスパイ, CIA or タイムトラベラーをしてきたの人間なのではないか?とい説があります。
未来の人間が過去に戻って撮影したのではないか・・・?ということですね。この女性は一体何を思って見ていたのでしょうか・・・みなさんがこの女性と同じ場所に立って現場を見たら、一体どのような気持ちになりますか?
2、ジョン・F・ケネディ暗殺事件ーアンブレラマン(Umbrella man)
Umbrella man=傘男
となりますよね?彼も暗殺の瞬間を間近で目撃していた1人で、この人の不思議な点が当時の天気は晴れていたのですが、彼は1人だけ大統領のパレードの中、黒い傘を指していたのです。
彼はケネディ大統領が通る瞬間に黒い傘を開きました。
とある説では彼が暗殺の信号を送ったのではないか・・・?と噂されています。
事件の15年後1978年にフーフィス・ビットという方が自分がアンブレラマンであると名乗りを上げました。彼がいうには、ケネディ大統領に抗議を行ったとらしいのです。
しかし、写真と彼の証言では矛盾する点がいくつかありました。そのため、おそらく違うのではないか?と言われています。Wikiなどを見ると彼=傘男として扱われていますが、彼は2014年に亡くなってしまいました。
真相は闇の中ということですね。
アポロ17号ー月で撮影されたUFO
1972年にアポロ17号計画によって6度目の月面着陸計画が行われました。月への旅はこれが最後となりました。そこで約8,000枚の写真が撮られました。その中の1枚にUFOらしきものが映っており、ズームするとわかります。
1.元画像ーどこにあるかさっぱりですよね?拡大して右上の方を探してみてください。3つの点が固まって動いています。
2.拡大画像
見えましたか?
ある一説では衛星じゃないのか?と言われていますが、衛星はこのような光を発しないらしく、しかも衛星ならわかりますよね。
この画像はNASAの公式に載っているため、合成ではありません。今でも説明がついていません。まあ宇宙は広いですから宇宙人はいてもおかしくありませんが、やはり人間の到達できる付近にいるとわかると不安な気持ちになりますよね。
聖母と聖ジョバンニーノ
15世紀ドミニクギルランダイオという方の作品になります。(スペル間違ってたらすいません)
中央にマリア様と幼い頃のキリストと洗礼者ジョバンニーノが描かれています。この絵の不思議な点は右上に浮いている、「UFO」らしきものです。
ズームしてみると一目瞭然ですね。そしてその下におじさんと犬が空を見上げていますね。私たちもUFOをみるとこのような反応になりそうなところがまたリアルです。
当時描いたのは15世紀です。15世紀でこの絵を描けるということは、実際に見た経験があるからなのではないか・・・?と私は思っています。
ある一説によると、当時は天使が頻繁に描かれており、天使のシンボルなのではないか?と言われていますが、天使のシンボルには羽が生えていることが多く、これは明らかに違いますよね。雲ではないか・・・?とも言われていましたが、明らかに違います。
今でも説明がつかない絵画ですが、私は明らかに当時の人間が見た宇宙船だと思っています。では何故、ドミニクギルランダイオはこの絵の中にわざわざ宇宙船を描いたのでしょうかね?彼はどのような意図があってこれを描いたのか想像してみてください。
いくらでも捏造できる現代ではこのような絵は非常に興味深いですよね。
今回は以上です。これからもどんどん更新していくため、みなさまスキとフォローを何卒お願いいたします。
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