やっさん
過去のソフトバンク選手の思い出を書いてます
日々のホークスの備忘録
お久しぶりです。 今年こそ投稿頑張ります… さて2024シーズン開幕まで残りわずかとなりました。 新生小久保ホークスの戦いぶりが注目されますが、2024シーズンの予想開幕オーダーが発表されました。 1.CF 周東 2.SS 今宮 3.RF 柳田 4.1B 山川 5.LF 近藤 6.3B 栗原 7.DH ウォーカー 8. C 甲斐 9.2B 牧原 P. 有原 2番に今宮入れたり、無駄に牧原の打順下げたり、思うところは多分にありますが… それでも山川、ウォーカーが
1/26ソフトバンクは育成ドラフト8位ルーキーの宮崎颯(東農大)が横浜市内の病院にて、左肘関節左肘頭疲労骨折に対する骨接合術及び左肘関節内側側副靱帯再建術を受けたと発表しました。 今後は1週間の入院ののちにリハビリを開始。全治は10〜12ヶ月とのこと ルーキーのトミージョンは結構ショックですね… これが在学中から分かっていたのか、それとも入団後のメディカルチェックで判明したのか。 もし分かっていての獲得だったとすれば、チームでは佐藤宏樹(慶應大)、大竹風雅(東北福祉大)とい
みなさんこんにちは 新年も明けてはや3週間 各球団で新人合同自主トレが始まり、若手に期待を膨らませる季節となりました そんな中、競技は異なりますがつい先日、サッカー元日本代表MFの本田圭佑氏のあるツイートが話題になりました。 ことの発端は日本ハムファイターズ監督の新庄剛志が12球団監督会議にて提案したとされるリーグシャッフル案。 毎度奇想天外な発言で物議を醸す新庄監督ですが、これに反応したのが前述の本田氏 Jリーグを始めとしたサッカーやBリーグなど他のスポーツにおいては
3月に開幕するWBCのメンバーが明らかとなり、ホークスからは近藤健介、甲斐拓也、周東佑京が選出されました。 その他候補となっていた牧原大成、藤井皓哉は落選となりました。 藤井はオリックスの宇田川や阪神の湯浅といった速球とフォークを武器としたリリーフ投手とタイプが重なることから、役割が被ってしまいました。また本人も今季から先発転向を示唆していたことからシーズンに標準を合わせた形です。 個人的に残念だったのは牧原大成の落選です。 選手枠の限られているの国際大会においてユー
ついに移籍が現実のものとなりましたね 1/11、ホークスは近藤健介の人的補償として田中正義投手が日本ハムファイターズに移籍することを公表しました。 かねてより新庄監督が獲得を示唆するような発言があり、田中正義投手は人的補償の有力候補として挙げられていました。 プロテクトを予想した時から覚悟はしていましたが、いざ正式に決まるとやはり寂しいですね 素材が一級品なことは周知の事実で、春キャンプではいつもブレーク候補に挙げられておきながら、決まって怪我をすることからもどかしいい思
とんでもないお年玉をまだまだ用意していました。 1/6深夜、ホークスは元TEX傘下3Aラウンドロックの有原航平投手と3年約15億円の契約合意に至ったと報道がありました。 昨年11月にFAとなって以降、ホークスと阪神などが獲得に名乗り出ていましたが、ホークスが争奪戦を制した形となりました。 2020年オフにポスティングシステムを利用し、レンジャーズと2年620万ドルの契約でMLB挑戦した有原でしたが1年目からメジャーへの適応と肩の動脈瘤という珍しい疾患にも悩まされ、わずか10
チームを強くする方法はいくつかある ドラフト、トレード、FA、海外からの補強 中でもNPBでの実績を残している選手を他球団から補強する方法は、実力が未知数なルーキー、新外国人選手よりも堅実且つ短期間でチームを強くする方法である が元来選手の流動が少ないNPBにおいては否定的に見られることが多い 今回は大型補強にフォーカスしてお話ししようと思う 大型補強=弱体化!? 新年になり数日が経過。仕事始めと共にメディア各所でも来シーズンの順位予想や、戦力構図に対する論評が出てきた。
こんばんは 新年明けて2日目ということで静かなSNS上でしたが、夕方ごろからにわかに騒がしくなってきました 事の発端はとあるTV番組の切り抜き 来季からMLBに挑戦する千賀滉大のドキュメンタリーでした 切り抜き内で千賀は 「勝ちとか負けとかどうでも良かった」 「こんな気持ちが分かる選手はNPBにはいない」 とNPBやファンを逆撫でするような発言を繰り返してました。 ホークスファンの身である私たちからしたら、千賀のMLB志向が強いことは前々からわかっていたので特別驚きはしませ
常勝チームには強力な救援陣が必要不可欠です。2022シーズンのオリックスも暴力的な救援陣を擁し尽くピンチの芽を摘んでいきました。 2010年代ホークスもSBM呼ばれる強固な救援陣を結成していましたが、その中でも渋い活躍を見せたベテラン右腕がいました。今回は燻銀の活躍でブルペンを支えた選手を取り上げます。 プロフィール 本名 金澤 健人(かなざわ たけひと) 出身 茨城県 北茨城市 球歴 茨城県立磯原高等学校 NTT関東 阪神タイガース 北海道日
新年あけましておめでとうございます 歳をとるにつれ、年末年始のありがたみというか、特別感を感じなくなってきた年齢になってきました成人男性のやっさんです。 先週から始めた自己満noteですが、本年も引き続きお付き合いいただけると幸いです。 2023年の個人の目標としましては、試合をちゃんと頭から見ること(できる限り)、またファームの成績も追っていければと思っています。 さて私のことはどうでも良いとして 2023シーズンのホークスに期待することですが、私としては大きく3つ
毎年のようにプロ野球には数多くの外国人選手が来ては去って行きます。そんな中でも毎年チームは変わるものの、名前を見かける外国人選手が稀にいます。今回は実力と話題性の両面で活躍した名物助っ人選手をご紹介します。 プロフィール 本名 ホセ・ダニエル・オーティズ・フローレンス 出身 ドミニカ共和国 サントドミンゴ 球歴 オークランド・アスレチックス(MLB) コロラド・ロッキーズ(MLB) オリックス・ブルーウェーブ(NPB) ランカスター・バーンスト
2023年 2月 2/16 今度は杉山一樹が右肘の故障で離脱 斉藤新コーチの元鼻息も荒かったが、残念… 連日の故障者。雲行きが怪しくなってきた 2/14 生海は右肩関節炎とのこと 2週間のノースロー 2/12 ルーキーの生海が右肩痛で離脱 ヒゲ「あの投げ方怖いと思っていた」 え、それ一番アカンやん 2/10 藤井が先発転向に好発進。 最速は脅威の161キロ、新球のカーブも披露し球種のバリエーションも増えた 2/9 リチャードがシート打撃で怒られる マシン打撃で右打
皆さんが目標にした選手は誰ですか? イチロー? 松井秀喜? 松坂大輔? 私は新生ホークスのリードオフマンとして安打を積み重ねていた安打製造機でした プロフィール 出身 兵庫県西宮市 球歴 育英高校(兵庫) 近鉄バファローズ(ドラ3) 大阪近鉄バファローズ 福岡ソフトバンクホークス オリックス・バファローズ 主なタイトル 最多安打(2006) ベストナイン(1998, 2007) ゴールデングラブ賞(1998, 20
初めましてやっさんと申します。 大体Twitter上で叩かれてる自称有識者はnoteやってる率が高いと知った上で始めて行こうと思っています。 僕自身、バイメカや戦術の専門家ではないので、そこら辺の話はあまりしないようにしたいですが、、、 拙い文章ではありますが、一度お立ち寄りいただくと幸いです。 そもそもTwitterにしろ、noteにしろ承認欲求を満たすためのツールなんだから好きにやらせろよというのは言わない約束 私がどんな人か 名前:やっさん 出身:熊本県 生年