親友よりもコミュニティを作る
親友を作ることはロトシックスを当てるくらい難しい。
小学生から友達作りが始まり、中学、高校、大学大きく分けて社会人になるまでに友達を作ることができるチャンスは4回。
この回数だけ聞くと4回の間に親友を作ることは簡単そうに聞こえる。
ですが現状では親友を作ることは難しいというデータが我が国日本では出ている。
親友がいましたかというアンケートに7割。
3割の人は親友がいないというのが今の現状だ。
そこで私は親友を作るのは会話をする技術も必要ではあると思うが、
それよりも運の要素が強いのではないかと思った。
親友を作るのが運の要素が強いのならば、
一度親友を作るのはやめてどこかのコミュニティに入ることだけを考えればいいのではないかと思った。
人は自分がどこかに所属しているというだけで安心感を覚える生き物である。
まずは完璧主義をやめてどこかのコミュニティに入る。
ここから初めてみてはいかがだろうか。
コミュニティに入る方法
コミュニティに入る方法は簡単。
自分の入りたいコミュニティを見つけてメールを送るだけ。
例えばつなゲートというアプリ。
このアプリはスポーツ全般や一緒に勉強しよう会などいろいろなコミュニティなどに入ることができる。
他にもジモティやオンラインサロンなども存在するし、他にも調べればコミュニティに入る方法は見つかると思う。
今の時代何歳からでもやり直すことができるし、諦めずに頑張ることが大切だと思います。
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