昔からSNS人見知りだった。 直接会う人達とは目や話す雰囲気でどう関わっていけばいいかとかなんとなくだけど分かっていたつもりだった。 でもSNSはその人の目が見えないしどう感じているのかもわからない。 自分だってSNSをみてあーだこーだって感じるから他の人もそう感じるんだろうなーって思う。 だから怖くてSNS人見知り。 でも、そんな自分を変えたくて始めたFB、Note、Twitter。 始めてわかる自分の心の波。 ー 今日はなんだか無敵な気分 ー ー 今日は無
安定を求めて私は逃げている。 夜道を彷徨っている。
最近、「発信」する事をあえて避けていた自分がいました。 気持ちを新たにしたのでここに書き留めます。 ー 発信を避けていた理由 ー ①疲れた SNSに疲れていました。今までの活動で出会いSNSで繋がった為、多くのひとのたくさんの情報が入り混じり、意見が飛び交いパニックになっていました。 ②プライベートが充実していた 普通に充実してました。 学校行って、バイトして、友達とランチして、旅行して普通にそんな毎日に満足している自分がいました。 ③単純に忙しかった いいわけですが
兄弟が多い分孤独も大きかった。 家族が多い分寂しさも我慢した。 最近色んな街にお兄ちゃん、お姉ちゃん、お母さん、お父さんってよべる人が増えた。 それは私を孤独から遠ざけるものになって私から寂しいを無くしてくれたものだった。 多くの人を家族と認識することによって私は自分でいられる気がした。居場所はここだと言ってくれてる気がした。 昔は自分を好きになりたかった。 この醜い顔と身体、性格を心を張って好きだと言いたかった。 今は自分を好きだと言ってくれる家族がいる。 私は私
『まりこ明日遠野来ない?』 1通のメールが私の心を奮い立たせた。 その1時間後 私は遠野に帰るため電車に乗った。 《遠野が私を呼んでる》 頭がお花畑の人みたいだけど本当にそう思った。 その日のお昼 バイトの休憩中に古民家を宿泊施設にする話をしていた。 「私それ遠野でやってました。」 ふとリンクしたU(旧 佐々徳)の改修工事。 ‐ また、今度ゆっくり帰って旅の話しなきゃな。 ‐ 日曜、Uで面白そうなイベントやるんだ〜行けたら良かったな、、 その時私は忙し