地球防衛軍6、フェンサー論(HARD編)
とりあえず書き切った。7500字とかになった。変なところがあったらぜひコメントなどで教えてください。
以下本題
他の兵科の話もしたし、難易度ハードを想定してフェンサーの話をしてみる。EDF6のフェンサーは5に比べてめちゃくちゃ強くなった。
やってる感想としてはオフなら適当でもなんとかなるが、オンだとステージに合わせた装備をしてやらないと立ってるだけの人形に成り下がると言うこと。
また武器が揃わないと取れない戦術が非常に多いが、だいたい序盤は盾+近接突でどうにかなる。
またハードは射程不足に悩むことが多い気がする。特にクラーケンが出てきてから。
この記事ではオフハードを主眼として攻略の一助になるように書いてみようと思う。
フェンサー基本情報まとめ
スラスターダッシュ、ブーストジャンプがそれぞれ2回できる。
ただし対応装備が必要。
ex.両手にガリア重砲を装備してしまうと、歩行しかできない。スラスターとブーストのおかげで実は機動力が高い。
素の移動力は低い。というかほぼ棒立ち。
射撃武器と盾は照準が重くなる。
よってフェンサーは照準を振るより自分で移動して照準を合わせるのが基本。振り回したいならスケルトン系の装備が必須。アーマーが高い。
メイン装備は4本。左右の手に装備する武器が1組で、それが2組設定できる。
武器1右と武器1左、武器2右と武器2左と表記されているはず。メイン装備は重複可能。
両手にハンドガトリングを装備してヒャッハーは楽しい。補助装備枠は2つ。コイツ次第で立ち回りがガラッと変わる。重複不可。効果の重複もなし。ダッシュセル1とダッシュセル2を装備してもダッシュセル2の分しか反映されない。
変なテクニックがたくさんある。
解説動画をどうぞ。
最悪慣性ジャンプだけできればどうにかなるが、逆に慣性ジャンプだけは必須。できないとHARD以上のクリアは難しい。他の兵科以上に段差に弱い
コレひとつでどんな戦局にも対応できるという装備がない。
対空戦が苦手。特にオンラインにて顕著。対空オンリーのステージは頑張る必要あり。
慣性ジャンプ
基本テクニックなので書いておく
ブーストジャンプとスラスターダッシュができる装備を同じ組にする。
例:ブラストホールスピア+電刃刀、ジャックハンマー+デクスター自動散弾銃などスラスターダッシュをする
ダッシュが終わる前にブーストジャンプをする
これだけ。文字通りバビューン!と飛んでいく。
方向キーを入力しながらやれば入力方向に飛ぶ。
ジャンプの入力タイミングをミスると全然飛ばないので注意。
自由自在に立ち回れるようになるまで練習しましょう。
型
装備次第で立ち回りがガラッと変わるので個人的には「型」と呼んでいる。
私がメインに使っている型を書いていく。これら型でオフハード攻略は出来ている。詰まっている人の参考になれば幸い。
1.盾+近接突
強い点
盾によるダメージ軽減での安定感。特に擲弾兵の自爆攻撃やダンゴムシの体当たり、怪生物の踏み付けに強い。
最初から使える型。弱い点
照準が重くなる、特にタワーシールド系装備時。
盾を構えっぱなしだと段差昇りアクションが行えない。
盾を持つ分殲滅力が下がる。
盾の耐久度の管理が必須。
概要
盾槍とも呼ばれる戦法。個人的には刀が追加されたので盾突と言うようにしている。
初期装備のディフレクションシールドとブラストホールスピアでいきなり実現可能。
盾を構え、スラスターをふかして敵との距離を調整したり攻撃をかわしつつ、近接突による1撃を叩き込む。
盾は基本的に構えっぱなしにして、もし正面から攻撃を受けても大丈夫なようにしておく。敵の攻撃は基本スラスターでかわす。盾はノックバックが大きいのでうまくやると敵の群れから弾き飛ばされ、距離をとることが可能。
怪物の群れ、エイリアン、そして怪生物に強い(ただしサイレンは除く)。
不意に盾のリロードに入ってしまうとミッション失敗に近づくので、盾のリロードはまめに行う。この辺はウイングダイバーの緊急チャージに似ているが、フェンサーは盾のリロード中もスラスターをふかして逃げられたり、逆の手に装備した武器で攻撃できる。
またなぜか爆発物とダンゴムシの突撃、怪生物の踏み付け等ふっ飛ばされる攻撃は、後ろからの攻撃でも盾で受けたことになる。ダンゴムシの群れが苦手な人は盾を使ってみましょう。快適です。
前作より弱体化しているが、安定した型であることは変わっていない。
盾はダメージカット率の高いタワーシールドが基本。
ステージが進むと盾強化がないと厳しい。補助枠を盾に割くよりは…という場面は増える。
オンラインでは安定して格闘戦ができるので人によっては出番が増えるだろう。私は高機動よりも盾を持つほうが安定するのでオンではよく使う型。
装備例1
タワーシールド+ブラストホールスピア
補助:シールド保護装甲+ダッシュセルorマルチブースター
※対大群の伝統的な装備。刀に食われているが、もう片方の装備の自由度はこちらに軍配。
装備例2
タワーシールド+電刃刀
補助:シールド保護装甲+換装式ダッシュセル
※換装式ダッシュセルを採用する場合は刀のほうが取り回しがよい
シールド保護をディフレクトセルに取り替えると対エイリアン用になる。
2.両手フォースブレード
強い点
溜め速度、リロード、弾速、射程、命中判定の大きさが高水準。さらに貫通持ちで、爆発物判定をもつ。なのでアンドロイドや蜘蛛はコケるし、蜂は地面に落ちる。
また5ではフレンドリーファイアがなかった。6でも多分ないと思うけど、ちょっと怪しい。弱い点
火力の低さ。オフでも適正ステージを過ぎるとキツくなるし赤アリや大物には向いていない。
溜めている状態だと段差上りアクションが行えない。
同じ近接-打カテゴリのハンマーと違い、ダメージ軽減はない。
概要
スラスターを吹かしながら機動し、最大まで溜めて放つを繰り返す。狙いは適当でも判定の大きさでカバー。火力の低さは爆発物判定による拘束力と手数で頑張る。両手が同時にリロードに入らないよう少し残弾数をずらして攻撃できると常に斬撃が飛ぶので強い。
序盤戦で射撃武器ではどうにもうまくいかない時、コレに切り替えてみるとどうにかなる事がある。
基本溜めっぱなしになるので、段差には注意を要する。
オンでは完全に火力不足なので、通常アンドロイドや擲弾兵の足止め用と割り切る。味方レンジャーやレイダーの援護を受けるか盾突で頑張る方がいい。
基本両手で。片手で持つのは微妙。片手で持つのはスパインドライバーが手に入るまでくらいかなぁ?
3.迫撃砲+近接突
強い点
慣性ジャンプが前提なので、機動力が高い。
爆発物による範囲攻撃で効率よく敵を減らせる。
迫撃砲の射程距離が長いので安全圏から攻撃可能。
後述の刀槍との最大の違いはこの点。例として毒霧をだしているスキュラにボンボン迫撃砲を撃ち込み少しだけダメージを稼ぐことが可能。弱い点
対大物は時間がかかる。時間当たりの火力はさして高くない。ただし立ち回りは安定するので、例えばマザーの周りのアリを排除しつつ流れ弾でマザーに多少ダメージを蓄積するということはできる。マザーだけになったら両手ガドリングとかでゆっくり料理してやればよろしい。
対空も苦手。迫撃砲の癖のある弾道で対空をやるのは無茶。片手をスパインドライバーにすればギリギリ。降りてこないタイプ2ドローン相手にはやめた方がいい。
概要
5から続く、安定の対大群戦法その2。また地下でも安定する組み合わせ。特に今作の新敵であるネイカーの群れは爆発物が便利なので装備していく回数が多くなった。
近接突はスラスターがついた装備を選択する。ブラホかスパドラがいい。どちらを選ぶかはステージか好みか。
補助装備はアドブースター+ダッシュセルがベスト。裏で盾突やるとか、ガリア砲使いたいとかで補助枠をあけたいならマルチブースターに妥協。慣性ジャンプで距離を開けたところを爆破したり、連続ジャンプで浮かんでいる間に足元に集まった擲弾兵やネイカーを爆破したりが主な戦法。
取り回しのいい軽量迫撃砲か、大火力と広範囲爆破を使い分けられる散弾迫撃砲を使うかはステージと立ち回りのしやすさで選んでいいと思う。
ちなみに擲弾兵をまとめて爆破するとPS4は悲鳴をあげるらしい。PS5でも一瞬止まる。
なお重迫撃砲は片手ガリア砲での運用と同じ立ち回りになるのでそちらで。
4.刀+槍
強い点
慣性ジャンプが前提なので機動力が高い。
火力も高い。アンドロイドもエイリアンもサクサク。
大物も紫マザーまでなら余裕で対処可能。キングは不安定。
刀に貫通効果があるので対大群の殲滅力が高い。
素晴らしい爽快感を感じられる。多分今作で一番爽快。弱い点
射程が短い。HARD帯だと100m前後。キャノンボールの爆発に巻き込まれかねない。
武器運に左右される。とくに必ず採用の電刃刀はある程度星がつかないと使い物にならない。逆に星がつくと恐ろしい強さにはなる。
判定が細い。しっかり狙う必要がある。レティクルの真ん中に刀の斬撃も槍も飛ぶ。
対空は少々きつい。
概要
今作から追加された電刃刀を主に使った立ち回り。DLCを購入すると最初から使える。ぴょんぴょん飛び回りながらアリの群れをバサバサ切り刻んだり、エイリアンに肉薄して首をふっ飛ばしたり、盾の内側からめちゃくちゃにしてやるのが楽しい。
また連続ブーストジャンプができるので、低いところになるテレポーションシップやアンカーも破壊可能。アンカーをよじ登って破壊するさまはまさにフェンサー。ウイングダイバーと違う泥臭さがよい。
メインは刀で、刀のリロード中や参の太刀をぶち込んだ直後を槍でカバーしてやる。
槍側は射程と威力重視でスパインドライバーを採用するか、貫通による殲滅力重視でブラストホールスピアを採用するか、はたまたブラストツインスピア使うかはお好みかステージに合わせて。ジャンプしているのでジャックハンマーもありかもしれない。ジャクハンは使ってないので何とも。
補助枠は当然のようにアドブースター+ダッシュセル。マルチブースターに妥協すると距離が取りづらくなるので危険度が増す。
刀身にもしかしたら命中判定があるかもしれないが、未検証。そのうちWikiに載るだろう。
オンであればウイングダイバーと同じように前に出て格闘戦をすると喜ばれる。
5.ガリアorハンキャ+スパインドライバー
強い点兼概要
対ドローン、対ディロイ重視の構え。補助装備にはアームスケルトンかスケルトンを装備すると楽になる。
遠くのアンカー、高いところにあるテレポーションシップ等を破壊するときにも必要。
片手をスパインドライバーにしているのは射撃後の硬直をキャンセルしたり護身用だったり。オフで両手ガリア、両手ハンキャはHARDでは必要ない。
ガリア砲は貫通効果付きでファングと同じ威力の弾がポンポン飛ぶ。リングから生えてきた腕をもぐときに強い。
対地でも長い距離を威力十分の弾丸が貫通するため、強力だったりする。弱い点
数の多い蜂の軍団には実は向かない。
リコイルがあり、スラスターで移動しながら戦うことを想定しているので再照準が必須(なのでスケルトン推奨)
射撃後に硬直がある。特にガリアは硬直が長く危険。スラスターでキャンセルしたい。
レンジャーの狙撃武器にくらべ弾速が遅いうえ、弾が重力に引っ張られて落ちる。その分を計算に入れた射撃が必要。
6.ミサイルマン
強い点
頭空っぽでできる。
オフなら火力充分、対地対空の怪物、アンドロイド相手ならそれなりの殲滅力を誇る。
視界を塞がれても自動ロックの力で攻撃可能。闇の魔物相手には抜群。
弱い点
エイリアン以上の大物相手には火力不足。
警戒モードの敵を無駄に戦闘モードにしてしまうことが多い。
自爆の危険がある。
建物を容赦なく壊す。
地下ではさすがに辛い。
概要
アーケイン、高高度強襲、アームハウンドのうちから選んでミサイルをひたすらばら撒く型。対空装備その2。片手は高高度強襲かアームハウンドを採用して最低限の機動力を確保しておきたい。
火力と爆破範囲、リロードはアーケインが優れるので、ドローンが混じる場合はアーケインを混ぜたい。
怪物ばかりの時は高高度強襲を両手に持ってもいいし高高度強襲とアームハウンドを使って慣性ジャンプをできるようにしてもいい。
ブラッドストームは意外と当たらないのでおすすめしないが、もしかしたらクルールとかに有効かも。
後述するが、オンでは嫌われる型なのでできたらやめた方がいい。警戒モードの敵を無駄に叩き起こすのが致命的なのである。使い所によっては強いんだけどね。エアレイダーがビーコンを持ってきてうまくやると雑魚散らしと大物殺しを両立できたりはする。(コレも後述する)
7.両手ガトリング
強い点
圧倒的DPSに加えて、それなりの射程を誇る。マザー、キング、クイーンをあっという間に葬る。エルギヌスもあっという間に追い払うor撃破する。アーケルスに至っては怯みでほぼ拘束する。キュプロクスだけは苦手だが、急所をたまに捉えていれば充分な早さで撃破可能。HARDまでのクラーケンも盾潰しからの本体撃破まで早い。
ジャンプブースターを装備するため、意外と素早く動き回れる。ジャンプすると一瞬射撃は止まるが、スピンアップは途切れないのでそのまま射撃し続けられる。弱い点
大物以外には基本不向き。サイレンも苦手。エイリアンも実は拘束しきれないので足を止めて撃ち合いをすると負けてしまうし、コロリンで逃げられる可能性もある。
スピンアップの時間と威力に星がつかないと微妙。
リロードが長い。この間をどうするかは思案のしどころ。片手ずつ撃つのか、一時離脱をするのか。
大物の周りに小物がいるとやられてしまう程度には取り回しが悪い。よってアンカー破壊やテレポーションシップ撃墜には危険が伴う。
概要
両手にバンドガトリングを装備してぴょんぴょんしながら撃ちまくる戦法。最初から実行可能。もしかしたらM2とかでもこちらの方が合っている人はいるかもしれない。私は無理。盾突使う。
強い点でも書いた通り、大物キラー専用みたいなところはある。
大物でもサイレンは動き回る上に射程が足らず思ったより火力が出ない。大人しく片手ガリアの方がいいと思う。
ちなみにガトリングであれば砲口安定化やアームスケルトンは要らない。ただしアームスケルトンをつけると大化けする可能性はある。私は試していない。
亜種に両手ハンキャもある。機動力を完全に捨てて射程をとるイメージ。ナンバー11撃墜の時は両手ハンキャはあり。こちらは砲口安定化装備が必須。
8.両手迫撃砲+換装式ダッシュセル
概要
最近存在に気づいたので強い点弱い点がイマイチわかってないので、いきなり概要から。
両手に迫撃砲を装備して爆発物をばら撒きまくる戦法。軽量迫撃砲、重迫撃砲、散弾迫撃砲をから選んでお好きな組み合わせにする。
ただしジャンプブースター装備のものを必ず混ぜる事。じゃないとダッシュができない。
距離をとりながら、ある程度狙いをつけて撃てるのが強みかな?オフなら片手に高高度強襲という手もある。
機動力を確保しつつ、リロードのタイミングをずらして常に火力を投射し続ける事ができる。この点は強かった。地下では特に強いが自爆が怖い。
普通に射撃武器を選んでもいいが、スラスターダッシュが完全に終わるまで発砲できないため、肉薄されて終了、となりかねない。爆発物なら大抵の敵は撃破できなくても怯んだりコケたりするので、換装式ダッシュセル+射撃武器なら迫撃砲が安定しやすい気がする。
もうひとつの補助装備はスケルトン系をおすすめする。照準が軽くなるので、裏側に対空装備を装備しても良さそうだ。
オンラインでの立ち回り
前に出る
刀+槍や迫撃砲+槍、盾突で前に出て戦うと喜ばれる事が多い。フェンサーは後ろに控えて両手ガリアや両手ハンキャなど遠距離火力の投射も得意ではあるので、ダイバーと違い前に出ないと無価値って事はないが、前に出ていれば間違いはない。頑張って格闘戦の練習をしましょう。
ステージの内容を覚えておく
なんでもできるけど、型を間違えると何もできないのがフェンサー。オンで初見のステージをやる時はひとこと言っておくか、素直に装備の相談をするか(装備はこれでいいか?、みたいな定型チャットがあるはず)、他の兵科に切り替えるかした方がいい。
取る戦術をはっきりさせる
装備によって立ち回りがガラリと変わるのでこのステージ、このメンツならコレ!と決めておく。中途半端だと思ったほど強くない兵科になってしまう。例えばレンジャーが狙撃銃を装備していたら対空は任せてしまって自分は地上のアリを倒す、とかね。
野良ではメンバーの様子をみてどうするか決めるといいし、わからないなら思い切って聴いてみるといいだろう。EDFの民度なら答えてくれると思う。
見知った仲でやる時も軽く作戦会議をするとフェンサーは助かる場合が多い。
ミサイルマンから卒業する
あなたの持つそのブラッドストーム、ほとんど当たってないですよ。
あなたの持つその高高度強襲、ほとんど敵を減らせていませんよ。むしろ警戒モードの敵を無駄に戦闘モードにして敵を増やしていますよ。
そんなわけでどこにでもミサイルを持っていくのはやめましょう。蜂の群れが苦手だとかでも盾+デクスター散弾銃(シールド保護装甲+アームスケルトンつき)あたりで対抗した方がマシかもしれません。NPCフェンサーの散弾銃部隊強いでしょ?そういうことです。
おまけ:ミサイルマンを制御する
コレは自分がエアレイダーをやってて味方にミサイルマンがいる時に使える戦法。空爆した方が強いし難しいけど、戦場を支配している感が強く、なかなかに快感。
上記のフェンサーミサイルマンの他にもエメロードを手放さないレンジャー(5では結構いた)、ミラージュを手放さないダイバー(こちらはあまり見かけない)が味方がいる時試してみると良い。
持っていくものは誘導ビーコンガン。レーザー誘導装置はレイダーの火力が落ちるので非推奨。手順は以下の通り。
まず他の味方がミサイルをばら撒きます。自分は死なないように立ち回ります。
雑魚はだいたいやっつけられて大物が残ります。
大物にビーコンを貼り付けます。
大物に多重ロックが可能になり、ミサイルの集中であっという間に撃破できます。
これだけ。自分もミサイルを装備するコンバットフレームあたりを持っていくとミサイル攻撃に参加できるのでより楽しい。
ビーコンの射程はさほど長くなく、わりと前に出ないといけないので、ネグリングは非推奨。
なお大物にビーコンを貼り付けるタイミングは適切に見極めること。ビーコンは解除出来ること、手に持ってリロードの必要があることも忘れずに。
終わりに
いかがだっただろうか?長くなった。普段の記事の3つ分くらいだ。
それだけフェンサーはいろいろと楽しめる兵科だと言うこと。出現武器の関係で高難易度に挑戦しないとできない型(例:ネイカーごっこ)もある。無限の可能性を秘めるフェンサーをぜひ触ってみてくださいな。