The Life in Japan Episode 15 〜アメリカ大学院の決め方〜
こんにちは、Kiyoです。
閲覧ありがとうございます。
先日、あるパーソナルジムと業務委託提携をしていただきました。
通勤定期も手に入れました。
見事、ニート脱出です。
これからは、社長です。
これから、留学をする人は何をしたくてATCになりたいですか?
将来アメリカのプロリーグで働きたい、日本のスポーツ現場で働きたい、とにかくアメリカで働きたいなど、いろいろあると思います。
そんな訳で、今回はATCになりたい人のためのアメリカ大学院の決め方について書きたいと思います。
1. 目的
もちろんですが、まずは目的を明確にしましょう。
特になぜ、日本スポーツ協会公認ATではダメなのか?
というのはしっかりと考えなくてはいけません。
公認ATでも日本のスポーツ現場で働いている人たちはたくさんいますし、ATCになったからといって、日本のスポーツ現場で有利になるという事はあまりありません。
ただ、英語が話せるので、AT(英語が話せるといい)みたいな募集では有利になります。
スポーツ現場で働くには、いわゆるコネが大事になるので、そういった話が舞い込んでくる所にいた方が、ATCになるより全然チャンスは大きいと思います。
次に、アメリカのプロスポーツで働きたいという人。
最初に断言してしまいますが、無茶苦茶難しいです。
それでも、チャレンジしたいという人はこの記事の後半に説明しますね。
難しいですが、無理な事は存在しないと思っているので、たかだかブログの記事でビビらず、チャレンジしてください!
次は、アメリカで働きたい人。
今、まさにアメリカ大統領選真っ只中ですね。
トランプさんは移民反対おじさんなので、トランプさんが再選すると、少し制度が厳しくなるかもしれません。これはバイデンさんでも、誰でも同じですが。
その辺も踏まえて、説明していきます。
最後に、とりあえずアメリカに行ってみたい、ATCになってみたい人。
すごくいいですね!
やってみないとわからないので、とりあえずチャレンジしましょう!
そんな人も、参考になると思いますので、読み進めてみてください。
2. 大学院の決め方
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