GW前の最後の1週間、しっかりGWを休むためには、ガッツリ仕事を頑張り、終わらせねばと思いたち、勝ち切りました、、。 最高のGWを過ごしましょう、、！ というわけで、今回も1週間のランチをご紹介〜！ 1週間のランチ 月 店名：たか木 食べた物：ナポリタン大盛り 値段：900円 場所：石川県金沢市此花町9-17 感想：なぜかわからないけれど、ずっとパスタが食べたいと思い続け、お昼もイタリアンが良いなあ〜と思って、会社の人とお昼行くときにイタリアンのイを口に出そうとした瞬間
お昼はあったかいな〜と思って軽装で油断していたら、朝と夜はしっかり寒いのね。金沢。 季節の変わり目でもないけれど、風邪にはお気をつけて〜。 というわけで、今回も1週間のランチをご紹介〜！ 1週間のランチ 月 店名：ゴーゴーカレー 食べた物：ロースカツカレー 値段：1,000円 場所：〒920-0858 石川県金沢市木ノ新保町１−１ 金沢百番街あんと 感想：今週1週間、ちょっと色んなものに勝ちたいからということでカツカレーを食べた。金沢来て初めてのゴーゴーカレー。変わらぬ
お昼はあったかいな〜と思って軽装で油断していたら、朝と夜はしっかり寒いのね。金沢。 季節の変わり目でもないけれど、風邪にはお気をつけて〜。 というわけで、今回も1週間のランチをご紹介〜！ 1週間のランチ 月 店名：とんとん亭 食べた物：ロースカツ定食 値段：1,200円 場所：〒920-0022 石川県金沢市北安江３丁目１６−１７ 感想：最高、最高すぎますって。何が最高なのか、もう全てなんですが、まずお米、羽釜で炊いているんです。それもひゃくまん穀を。羽釜で炊いているか
気がついたらもう桜が散っている4月の二週目も終わり、 本当に日々が過ぎるのがおはやい、、。 というわけで、今回も1週間のランチをご紹介〜！ 1週間のランチ 月 店名：丸奄 食べた物：MIX定食(コロッケ1+から揚げ2個) 値段：800円 場所：〒920-0853 石川県金沢市本町２丁目１７−５ 感想：ここの白米が本当に美味しい、、、！富山県産のコシヒカリを使っていて、おかず無しの白米だけでも全然ご飯が食べられるお店。800円とエリアの割には比較的リーズナブルにランチを食
桜のピークど真ん中の4月1日 金沢に来て、初めてお花見をしました。 近江町市場に集合し、地下の惣菜屋さん(夢屋：https://ohmicho-ichiba.com/food-beverage/shop30901/)さんでご飯とお酒を購入。 美味しくて、安いし、お酒も珍しいの置いてくださって感謝。 賑わいが戻ってるのを市場を横目で見て、コロナ禍から解放されて、笑顔の人が増えてる街並みは最高だな〜と感じてたら足取りが軽くなる。 東茶屋街の隣の浅野川でのんびり、まったりとお酒
ちょうど、先週移住した理由を書いたので、今回からは週の様子をnoteに書いていこうと思います。自炊をあまりしない人間なので、日々のランチや散策したところ、入ったサウナ、見た映画について書いていきますが、ほぼ週記みたいなものなので、ゆるく楽しんでもらえると嬉しいです。 今回は1週間のランチ 日々のランチ飯 月 店名：麺と寿司 うまい門 食べた物：唐揚げ定食 値段：900-1,000円の間(※お味噌汁をうどんに変更) 場所：ポルテ金沢B1 感想：唐揚げの数が多い、、、！味噌
突然、東京から金沢に移住してみて、もう1ヶ月がたった。 移住した理由は、住んだことのないエリアに住んでみるという好奇心からのスタート、そしてやりたかった仕事もちょうど金沢にあり、運よく転職できたから、、。ほんと運が良かった。 実際に住んでみたら、この1ヶ月で良い経験と苦い経験をしたので、取り止めもなくnoteに残す。 良い経験 ・期待以上の日々の食事の充実さ、美味しさ。 ・スーパー銭湯がタオル、バスタオル、館内着付きで600円で入れるという考えられない物価。 ・晴れると山
そんな経験ありませんかね？ 僕は学生時代、アカペラにハマってよく聞いていました。 ハマった原因はもう、ハモネプです。ハモネプを見て、すごい憧れを抱き、その上手さに感動し、気づけば派生してゴスペラーズやPentatonixなど国内、海外問わず色んなアカペラグループの歌をこれでもか。というほど聞いていました。 しかし、学生の終わりからまた新たな好きに出会い、社会人になって今まで3年間くらいはずっと何かを聞くとなったらradikoで深夜ラジオばかりを聞き、学生の終わりと共にア
職場を変え、今の職場になって1年が経過。 少しずつ慣れてきて、あたり前に普通の日々を過ごしていました。 ふと、この普通の日々を少しだけ、ちょっとだけでいいから楽しくできないか。そんなことを考え、自分の好きなものを列挙し、日常のなかで少しだけ無理しない範囲で楽しめることはないか、、、 そこで行き着いたのが【牛乳】 牛乳を飲んだら背が大きくなる。という言葉を信じ、物心ついた時から義務教育を終えるまで、1日1リットルの牛乳を飲み続け、身長は伸びず、体重が増え続けた過去があり
リベリアの人食い少年兵、台湾マフィア、ロシアのシベリアン・イエスのカルト教徒、ケニアのゴミ山に住む少年、日々の生活では決して出会うことのない、いわゆるヤバい奴らが登場し、飯を食う姿が描かれる。1ページ進んでいく毎に、実際に旅をし、現地にいる彼らと対峙している感覚に陥る。踏み込んでいくと今まで見たこともなかった世界、知らない価値観が旅の高揚感と共に甘えきっていた自分の世界を殴打してくる。ただ、この本を読み終えた時に残るのは決して絶望だけではない。希望だけでもない。簡単には言語化
「あなたの本来の性格はポジティブですね。」 占い師はそう言った。 「ありがとうございます。」 僕はそう答えた後、 「果たしてポジティブとネガティブの違いって何ですかね」と聞く 「生きているのが楽しいなと思うのがポジティブで、 生きているのが楽しくないなと思うのがネガティブです。」 占い師はそう言うとそそくさと会話を切り上げようとする。 その気配を感じ、なるほど。と一言だけ言って、僕はその場を後にする。 人間生まれ落ちたときに、生きているの楽しくないな〜 と
M-1 キングオブコント 両大会開催されることが決まりましたね〜。 嬉しいです。 今日からnoteに記事を書こうと思います。 第一回目のテーマは、つい一昨日死を感じた話をします。 土曜日それはやってきました。 朝いつも通りにニュース番組をみながら、 沸騰した鍋にちんげん菜、豚ロース肉を入れ煮詰め、 そして、その鍋に冷凍うどんを入れる。 茹で終わったら、丼に生卵と味の素をちょこっとかける。 完璧な朝食。ありがとう日本。いや、世界。 コメンテーターが話し合
