クラウド会計ソフトを運営する「freee(フリー)」が東証マザーズ市場に上場しましたね。
今年の新規株式公開(IPO)企業では、2019年7月に上場した法人向け名刺管理サービスSansan(初値時価総額1,400億円超)に次ぐ規模だったそうです。
まずはこちらに、freeさんの資本制作についてまとまっている記事と、HPにある成長可能性に関する説明資料をメモがてら共有します。
資本政策についてはこちら
成長可能性についてはこちら
じっくり読みこんで、後ほど今回のfreeさんの上場についてnoteしようと思います。
freeさんおめでとうございます!