たなけん
気づいたら、やってた。 今年6月くらいからだろうか。 ひたすら、ありがとうを発する実践をしています。習慣になっていること。 #小林正観#ありがとうの神様
今、そうなると未来の自分を決める。
意図し、結果を出す。 結果に良し悪しはなく、 更なる自己成長をするためにプレゼントされている。
いつも気持ちの良いことを考え、楽しくイキイキとした態度をとれば、たとえ演技であっても、脳内に快楽ホルモンが生成されることが知られている。快楽ホルモンは、免疫力を強化し、究極的には脳の創造力を活性化してくれる。
臓器の中でも、 肝臓、腎臓、脾臓と胸腺 の4つが基礎構造を形成しており、 文字通り生命防御線である 免疫防御システムと深くかかわっている。 免疫とは、 自己と非自己(外部からの侵入者)を見分け、 非自己を生命防衛軍の共同作戦で、 排除あるいは共存させる反応をいう。 さらに、 侵入者の顔やクセを記憶しておき、 二度目の侵入には、 本人である人間が気づかないまま、 すばやく対処して防衛する(一度かかった病気には二度とかからない「二度なし現象」)。 また
大久保愛 著 『1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣』から引用 私たちの心の健康は、さまざまな「ホルモン」が作用して、バランスが保たれている。 その心に必要なホルモンは、ただ黙っていても、自然と豊富に出てきてくれるわけではない。 そのホルモンが必要とする「栄養」がなければ、きちんと安定して分泌されない。 ホルモンが分泌されなければ、からだや脳の中のバランスはくずれ、心の状態に影響する。 例えば、 ・心が晴れず何をやっても楽しくない ・うつっぽい症状を感じる
快い「いのちの法則」にそって、体中のすべての細胞が欲している 気持ちのいい方向に生活を変えていけば、生命の奥底の力が 発揮されて、健康で幸せに、イキイキワクワクと生きていける。 これこそ快療法が世界中の人々に訴え続けている根本原則である。 瓜生良介著 いのちの法則 快療法
発酵食品には、DNAの修復に役立つ数多くのアミノ酸が含まれているようです。腸内の常在菌のバランスを良くして腸の働きをよくすることができ、免疫力を上げて病原菌の排泄を促すことができるようです。自然醸造味噌、梅干し、ぬか漬け、糀漬け、納豆など。