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伴走して支援します

怪しい・・・

「経営コンサルティング」って、なじみのない方には近寄りがたいイメージがないですか?正直自分もこの仕事を始める前は、

①何してるのかよくわからない・・
②うさん臭い・・
③上から偉そうにものを言う・・・

なんて印象しかありませんでした。「コンサルタント」って誰でも名乗れるし。
なんせ、それまで経験したこととか聞いた話で、結局言われたことやっても結果にならないとか、高い金払ったのに何も変わらなかったなんてことがあるからだと思います。

一方で、ちゃんと価値のあるものを提供している人ってもちろんいるんですよね。今の自分の周りはそんな方ばかりで、自分もとても刺激を受けています。

怪しくないコンサル?

じゃあどうすればネガティブな印象を払拭できるか。
自分は、
1つは当然、結果が出るか否か。
2つめには、「教えてくれる」以上に「気づかせて行動させてくれる」ほうが大事。
って思ってます。

1つめは当たり前ですが、2つめの結果が出るか否かは、自分が納得して行動するかしないかがすべてなんじゃないかと。指示されてやってみてできませんでしたって、結局「受け身」でやっている以上、どこか人のせいみたいな感覚って残る気がします。一方で自分が腹落ちしてやったことって、たとえうまくいかなかったとしても改善を繰り返すことによって結果的にうまくいくということがよくあります。

伴走型支援

弊社で提供するサービスは、基本的に伴走型支援になります。
それっぽい理論を振りかざして、きれいな資料や計画を押しつけるようなイメージの先生型コンサルとは真逆な感じですかね。

当然、進んでいく中で計画立てたりとか専門的な話をすることはあります。ただそれは腹落ちして初めて実行されるものなので、まさに「伴走」しながら実行もサポートしていく感じです。

会社を経営していると困ったことや悩ましいことは常に出てくるものです。そこに、社外にいながら伴走してくれる人がいるって心強いし、そんな存在になりたいと思っています。

⇒続く

※初回相談無料です!お困りの方はお気軽にお問い合わせください。


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