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A Million Little Pieces

Ford氏です。大変お待たせ致しました。読書拷問明けでございます。前回の拷問から半年以上あいてしまった。

A Million Little Pieces
by James Frey


同じ納税者からのおすすめで読んだのでしたが、
まさに拷問と呼べる恐ろしい退屈な内容であった。
薬中アル中犯罪経歴の男がリハビリテーション施設に入院。 二転三転するかと思いきや、うんともすんとも。
あまりにも単調すぎたので、何度も本棚にぶち投げていました。やはり人のおすすめで本を読むのはFord氏には向いていなかったようである。

過去のトラウマ、禁断症状、施設内でのトラブル
男が更生し依存症からの解放するのか
400ページ。
汚い言葉が毎ページごと飛び交う。

退屈、つまらない、ただ永遠に続く。


追記壱 次回の拷問明けは来年の1月または2月に成ります。






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