医師と臨床心理士の役割の違い❨臨床心理士にできることできないこと❩

私はオンラインカウンセリングでカウンセリングを行っております能地と申します❨のじ❩

本日はそもそも医師と臨床心理士の違いついて  お伝えしたいと思います。

医師は病気の診断とお薬の処方ができます。 医師の診察には健康保険が適応されます。 一方、臨床心理士は心理検査や心理相談・カウンセリングを行うことができますが、保険適用外なので全額負担になりますし認証心理士はお薬の処方ができません。
また、カウンセリングは健康保険が適応されませんので、全額自費となります。 医師と臨床心理士の行うことにはこのような違いがあります。   医師は話を聞きながら、お薬が必要な方にはお薬を処方して症状の改善に努めています。
一方、カウンセリングを希望される方には、私のカウンセリングを受けていただくことで相談者の悩みを解決に向けてサポートしていきます。 お薬を飲むほどではないかもしれない、誰かに相談したいけどこのような悩みは誰に相談するべきか・・・、と迷われているときは一度ご相談ください。
私は精神疾患等の知識も持ち合わせているため、相談者様の状況によっては医師による診察をご提案させていただく場合があります。  

私にカウンセリングをご希望の場合は
08014710245にご連絡いただくか
メールアドレスへの連絡の場合は

kizunasensei@gmail.com

上記のメールアドレスにカウンセリングのご希望時間ご連絡先を明記してご連絡ください。

関西カウンセリングセンター上級心理カウンセラー

能地和哉

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