発達障害と分かり、だいぶ苦しい人生を歩んできた
だけど、どんなに苦しかったとしても被害者意識は長く持ってはいけない
今のこの状況が自分の力や選択によらない理不尽なものだとしても、失ったものに囚われ続けてはいけない
自分の苦労を手放す覚悟が人として誠実に生きるには不可欠である

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