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出産育児中も給与得る事業展開を考える


前回こちらを出してみました。
キャリア優先に完全に軍配が上がった結果でした。

我々、日本人は人口減少の問題と向き合ってます。
だからといって
とにかく、結婚せい!や子供産めや!!って話ではもちろんありません。

本当は結婚したいし、子供もほしい!!
けど、理由があってできません!!

もちろん、多様化が進んでいるため結婚しないと
あかんよね〜って話でもありません。

今回は少し視点を変えてみて
真っ向から問題に向かっていこうというお話です。

今回もメイプル楓さんよりお言葉の画をお借りしております。
いつもありがとうございますm(_ _)m

では早速いきましょう

教えてChatGPTさん企画ですね。


聞き取り調査依頼

前提
・選択肢の拡大
・子育て中、後のキャリア形成の向上
・子育て支援の直接的計画提案

現状として

◯結婚して子供を産むか?
◯自身のキャリアを優先するか?

この2択を迫られるケースが、多数報告されてます。


①せっかく大学、専門学校等を卒業しキャリアを形成する女性が
仕事を選ぶか結婚子育てを選ぶのか?

これが原因で結婚に対して前向きになれないという理由が挙げられる。

②そもそも結婚=縛られる、自由がなくなる
他人との生活が、面倒であるという理由も挙げられる

あくまで今回の話では①について

会社内での政策、事業として解決できまいか?

キャリア形成を子育てと両立するために何が原因で、何をすれば解決するのか?

を深堀りしていき、

実現できるレベルに持っていった雇用形態の会社(事業)を計画中

聞き取り内容

・子育て中の問題点
・自身が働くことに対しての条件であくまで子育て優先できるならば

どのような働き方ならいけるか?

また、サポートがあるとできるのか?

・サポート体制でどこまで家事、子育てに介入が許されるのか?

例)家事代行、子供を連れて職場にいけるなどなど

・形成したいキャリアの内容

◎家事、子育ては今や無償が、当たり前のなか

これに対してあくまで仕事として教員するという目的もある。

子育て=マネージメントの最高峰と仮定

子育て終えた母親は客観的に見て育成のプロ

1人の赤子を社会人にまで育てるため

衛生面の共有、社会福祉などのサポートを5.6人のメンバーでやり取りし

誰かがキャリアのために勉強すれば、誰かが、その家庭のサポートに回る

そのサポートに回った分が給与として反映される
=家事と子育ての給与化を目指すのが
この話の真の目的


これについての意見がほしい。

できるのか?
できないのか?

クラファンで集められるないようなのか?
補助金が出せるような内容なのか?

これらを含めて実現レベルの事業計画書を作成したいためです。

この内容をChatGPTさんに聞いてみました。

『上記の内容は現在問題となっている結婚、子育て問題を踏まえ実現出来ると思いますか?

思うならどのような事業計画が良いか小学生でも分かるように教えてください』


実現可能だと思いますが、いくつかの重要なポイントを押さえて進める必要があります。以下に、小学生でもわかるように簡単に説明します。

### 1. 問題の背景

多くの女性が、結婚して子供を育てるか、自分のキャリアを優先するかで悩んでいます。これが理由で、結婚に前向きになれない人が増えています。

### 2. 解決策の提案

#### 2.1 子育てとキャリアの両立を支援する事業

**アイデア**:お母さんたちが子育てをしながら働ける仕組みを作ります。例えば、職場に子供を連れて行けるようにしたり、家事や育児を手伝ってくれるサービスを提供します。

#### 2.2 子育ての経験を評価する

**アイデア**:子育てはとても大変な仕事です。この経験を「お仕事」として評価し、家事や子育てを手伝った時間にお給料を支払う仕組みを作ります。

### 3. 具体的な事業計画

#### 3.1 子供を連れて行ける職場

**説明**:職場に保育室を作ります。お母さんたちは仕事をしながら、すぐ近くで子供を見守ることができます。

#### 3.2 家事代行サービス

**説明**:お母さんたちが仕事をしている間、専門のスタッフが家事を手伝います。これにより、仕事と家事の両立が楽になります。

#### 3.3 子育てをサポートするコミュニティ

**説明**:お母さんたちが助け合うコミュニティを作ります。例えば、あるお母さんが勉強している間、他のお母さんがその家の子供を一緒に面倒を見る、といったサポート体制を作ります。

### 4. 資金の集め方

#### 4.1 クラウドファンディング

**説明**:インターネットを使って、たくさんの人から少しずつお金を集めます。みんなが少しずつ支援してくれるので、大きなお金を集めることができます。

#### 4.2 政府や自治体の補助金

**説明**:政府や地方自治体に「この計画が社会のために必要です」とアピールして、お金をもらいます。

### まとめ

この計画を成功させるためには、みんなの意見を集めて、具体的で現実的な仕組みを作ることが大切です。これにより、お母さんたちが結婚や子育てをしながらも、安心して働ける環境を整えることができます。

『安心して働ける環境は他にどんなものがありますか?』

安心して働ける環境には、以下のようなものがあります:

### 1. フレックスタイム制

**説明**:働く時間を自由に選べる制度です。お母さんたちは、子供の学校行事や病院の予定に合わせて働く時間を調整できます。

### 2. リモートワーク

**説明**:自宅やカフェなど、オフィス以外の場所から仕事をすることができます。これにより、通勤時間を減らし、家庭と仕事のバランスを取りやすくなります。

### 3. 子育て支援センターの設置

**説明**:企業内に子育て支援センターを設け、専門のスタッフが子供の世話をしてくれます。これにより、お母さんたちは安心して仕事に集中できます。

### 4. 産休・育休の充実

**説明**:出産前後に十分な休暇を取れる制度です。さらに、育児休暇を取りやすくすることで、子供が小さい時期に家族と過ごす時間を確保できます。

### 5. メンタルヘルスサポート

**説明**:カウンセラーや心理士による相談窓口を設け、ストレスや不安を感じた時に相談できる環境を整えます。

### 6. 社内トレーニングとキャリア支援

**説明**:育児休暇中でもスキルアップのためのトレーニングやオンラインコースを受講できるようにします。これにより、職場復帰後もスムーズに仕事に戻ることができます。

### 7. ダイバーシティ推進

**説明**:多様な働き方を認める企業文化を作り、お母さんたちが安心して自分らしく働ける環境を推進します。

### 8. ワークシェアリング

**説明**:複数の人で一つの仕事を分担することで、仕事の負担を減らします。これにより、個々の働く時間を短くし、子育てや家庭の時間を確保しやすくします。

これらの取り組みを実施することで、子育て中のお母さんたちが安心して働ける環境を整えることができます。


『これらの内容は政府、自治体からの補助金対象になりますか?

ならなければどのように工夫すれば良いですか?』

これらの内容の一部は政府や自治体からの補助金の対象になる可能性がありますが、全てが対象になるわけではありません。以下に、補助金対象となる可能性のある内容と、補助金が得られない場合の工夫方法について説明します。

### 1. 補助金対象となる可能性がある内容

#### 1.1 子育て支援センターの設置

**対象**:企業内保育所や子育て支援センターの設置は、厚生労働省や自治体の補助金対象になることがあります。特に、少子化対策や女性の就労支援として助成されることが多いです。

#### 1.2 産休・育休の充実

**対象**:育児休業給付金制度や育児休業支援金など、国が提供する育児支援制度を利用できます。

#### 1.3 メンタルヘルスサポート

**対象**:企業の健康管理やメンタルヘルス対策に対する補助金が利用できることがあります。

#### 1.4 リモートワーク環境整備

**対象**:リモートワークの導入や推進に関しては、テレワーク助成金などが利用できることがあります。

### 2. 補助金が得られない場合の工夫方法

#### 2.1 フレックスタイム制やワークシェアリングの導入

**工夫**:これらは制度の整備や企業文化の改革が主なコストとなります。社内の意識改革と既存のリソースの再配置で対応可能です。

#### 2.2 社内トレーニングとキャリア支援

**工夫**:オンラインコースやeラーニングプラットフォームを活用することで、比較的低コストで実施可能です。また、企業内の専門家を活用して内部研修を行うことも効果的です。

#### 2.3 ダイバーシティ推進

**工夫**:社内の意識改革やダイバーシティ研修を行うことで、比較的低コストで実施可能です。社内でのコミュニケーションを促進し、多様な働き方を受け入れる文化を醸成します。

### 3. 補助金申請の工夫

1. **具体的な計画書の作成**:補助金を申請する際には、具体的な計画書や予算案を作成し、目的や効果を明確に示すことが重要です。

2. **地域のニーズに合わせた取り組み**:自治体ごとに異なるニーズや重点施策に合わせて、計画を調整します。地域の課題に対応したプロジェクトであることをアピールすると効果的です。

3. **コンサルティングの活用**:補助金申請に詳しいコンサルタントや専門家に相談し、効果的な申請書作成や手続きをサポートしてもらうことも検討してください。

4. **試験的導入と成果の提示**:まずは小規模で試験的に導入し、その成果をもとに補助金申請を行うことで、具体的な実績を示すことができます。

これらの工夫を行うことで、補助金を得る可能性を高めるとともに、補助金が得られない場合でも実現可能な施策を進めることができます。

『今までの内容をもとに補助金を含めて計画書を作成して下さい』


以下に、補助金を含めた詳細な事業計画書の例を示します。

### 事業計画書

**事業名**:子育て支援とキャリア形成の両立支援プロジェクト

**事業目的**:

- 子育て中の女性が安心して働ける環境を提供し、キャリア形成を支援する。

- 子育ての経験を評価し、家事や育児の給与化を目指す。

### 1. 背景と現状

多くの女性が、結婚して子供を育てるか、自分のキャリアを優先するかで悩んでいます。これが理由で、結婚に前向きになれない女性が増えています。企業内での政策や事業として解決策を提供することが求められていますり

### 2. 事業内容

#### 2.1 子育て支援センターの設置

**目的**:企業内に保育所や子育て支援センターを設け、お母さんたちが安心して仕事に集中できる環境を提供する。

**具体的な取り組み**:

- 保育士の配置

- 子育て相談窓口の設置

- 子供と一緒に過ごせるスペースの確保

**予算**:

- 設置費用:2,000万円(補助金で1,000万円、自己負担1,000万円)

#### 2.2 リモートワークとフレックスタイム制の導入

**目的**:柔軟な働き方を提供し、子育てと仕事の両立を支援する。

**具体的な取り組み**:

- リモートワーク環境の整備(通信機器、セキュリティ対策)

- フレックスタイム制の導入と運用

**予算**:

- 整備費用:600万円(補助金で300万円、自己負担300万円)

#### 2.3 家事代行サービスの提供

**目的**:家事の負担を軽減し、仕事に集中できる時間を増やす。

**具体的な取り組み**:

- 家事代行サービスとの提携

- 社内利用者向けのサービス割引提供

**予算**:

- 導入費用:2,000万円(補助金で1,000万円、自己負担1,000万円)

#### 2.4 メンタルヘルスサポートの充実

**目的**:働くお母さんたちの精神的健康を守り、ストレスを軽減する。

**具体的な取り組み**:

- カウンセリングサービスの提供

- メンタルヘルスセミナーの開催

**予算**:

- 整備費用:200万円(補助金で100万円、自己負担100万円)

### 3. 事業の効果

- 子育て中の女性の離職率の低下

- キャリア形成の促進

- 社内のダイバーシティ推進と企業イメージの向上

### 4. 資金計画

#### 4.1 初期費用

- 子育て支援センター設置費用:2,000万円

- リモートワーク環境整備費用:600万円

- 家事代行サービス導入費用:2,000万円

- メンタルヘルスサポート整備費用:200万円

**総初期費用**:4,800万円


#### 4.2 運用費用

- 子育て支援センター運営費用:500万円/年

- リモートワーク運用費用:100万円/年

- 家事代行サービス利用費用:1,000万円/年

- メンタルヘルスサポート運用費用:50万円/年

**総運用費用**:1,650万円/年


### 5. 資金調達計画

#### 5.1 補助金申請

- 企業内保育所整備促進事業:1,000万円

- テレワーク推進助成金:300万円

- 働き方改革推進支援助成金:1,000万円

- 心の健康づくり事業助成金:100万円

**総補助金額**:2,400万円

#### 5.2 クラウドファンディング

- 目標金額:1,000万円

#### 5.3 自己資金

- 社内リソースの活用:1,400万円

### 6. 実施スケジュール

1. **第1四半期**:プロジェクト計画策定と社内外調整

2. **第2四半期**:子育て支援センターの設置、リモートワーク環境整備

3. **第3四半期**:家事代行サービス導入、メンタルヘルスサポート開始

4. **第4四半期**:全体の評価とフィードバック、必要な調整


### 7. 期待される成果

- 子育て中の女性の働きやすさの向上

- 離職率の低下とキャリア形成の促進

- 社内のダイバーシティ推進による企業価値の向上

以上が、補助金を含めた事業計画書の例です。この計画書を基に、さらに具体的なデータや詳細な計画を追加することで、補助金申請の成功率を高めることができます。

でした。
この件について考えてますが
何より率直な気持ちは

高けーー…
個人でやる内容ではないな
ですね。

でも諦めません勝つまでは!!

結婚相談所しながらもこんな事をしています。

次回はさすがに結婚相談所のお話をします。














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