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漫画を描いてもらうことになりました。
きづきくみたてnoteの価値を高めるために、教育系漫画家の眞蔵先生に漫画を描いてもらうことになりました。
眞蔵先生のウェブはこちら。もともと中学校の先生をしていたのですが、自身の教員体験から、学校教育についての問題提起をしようと漫画家に転身され、今は教育プロデューサーとして活動している方になります。
彼の代表作である「静寂の音」はここから無料で読めるので、まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください。
この漫画プロジェクト、実は企画自体は昨年から立ち上がっており、今日はその企画の打ち合わせがありました。
公開時期はいつになるかはわかりませんが、なんとか2025年中には公開できると良いなと思っています。
依頼の最大の目的としては、「私が伝えたいことをこれまでに届けられなかった層にまで届けたい」というのが一番のものになります。
その価値を多くの人に伝えるためには、どんな内容をどのような表現で描くとだろうかということで、今日はあれやこれやとディスカッションをしておりました。
打ち合わせが始まる前の段階では、どんな感じのが良いのだろうかと思っていたのですが、おかげさまで、今日の1時間でだいぶ企画が高まってきたように思います。
とはいえ、まだ詳細はこれから詰めていく予定。来週の火曜に、さらなる取材をしてもらうことになりました。どんな作品ができあがるのか、今からとっても楽しみです。
なお、ここから先は、有料になるのですが、今日、ビジネス系の漫画表現の向き、不向き、期待できること、しにくいことについて聞かせてもらい、なるほどなーと唸ることが多々ありました。
どれも体験しながら、世の中の反応を見ないことにはわからないような話ばかりだったなと思います。
今回描いてもらう作品は、それらの経験を踏まえて、作り出されていくことになります。
私的には、「この企画であれば、それなりの人に届けられるのではないか!」とワクワクするようなものに大変身したなと感じています笑
完成ももちろんそうですが、出来上がるまでのプロセスもとっても楽しみです。
なお、実際、どんな漫画になっていくのかという漫画の制作プロセスについては、今後、メンバーシップの方で逐次公開していく予定です。
今回の漫画制作プロジェクトや、ビジネス系漫画づくりの裏側に興味がある方はぜひこの機会に入会を検討いただけたらと思います。
個人的には、漫画制作にあたってもそれなりの費用が必要となるため、その捻出に協力いただけると大変ありがたいです。
ということで、本編はこちらで終了となります。
今日も素晴らしい学びの機会をどうもありがとうございました。
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取材を受け入れてくれる方に謝礼をお支払いするために、また私が執筆に時間を捻出するために費用が必要なので、がんばれと思った方はぜひ協力をお願いいたします!