今熱い青春学園ラノベとしては、 千歳くんはラムネ瓶のなか。と灰原くんの強くて青春ニューゲームを 推します。 千歳くん=王道青春ラノベ 灰原くん=リベンジ青春ラノベ で全く一緒というわけではないのですが、 読んでいるとなんか似ていると感じました。 類似点としては、主人公を含めたメイングループ6名 メインヒロイン系【星宮 陽花里 : 柊夕湖】 昔からの知り合い系【本宮 美織 : 内田優空】 ちびっ子スポーツ少女【佐倉 詩 : 青海陽】 クールサポート系【七瀬 唯乃 : 七瀬悠月
今や一番熱く、輝かしい青春ラノベとなってしまった本作品 発売当時は、全然読んでおらず 佐伯さんのTwitterからで読もうとしたのがきっかけでした。 このラノベがすごい!で1位になっていることから、もう知らない人はいないかもしれませんが。 この作品について、語りたいがゆえにnoteに登録してしまった、そんな作品です。 それでは、1巻から読み進めた感想を巻毎に順を追って書かせて頂きます。 1巻 ガガガ特有といっても過言ではない学園カーストものでした。 しかし、普通なら陰
HP⇒Blog⇒Twitter といろいろ変遷を経てはいるのですが、 結局長続きせずに今に至ります。 いざ書く衝動が起きたときに書くところがないと 気持ちが勿体ないので、次の場所としてnoteに 登録しました。 書き続けられれば良いですね。 (またすぐに放置しそうですけど) 今回書こうとした原因は、ラノベの感想ですが、 サクッとした感想は、読書メーターに記入するので 満足していたのですが、長文感想を書きたいときに 掲載出来ないと感じてNoteに登録しました。 という理