崩壊スターレイル 仙舟羅浮編ストーリー 12 kizico 2024年2月13日 02:07 *崩壊スターレイル 羅浮編ネタバレあり* ■本編ストーリー崩壊スターレイル公式Xアカウントより引用[ 物語の始まり ] 「星穹列車」は宇宙を走る列車に乗り旅をしながら、困っている星々を助けるお助け集団「ナナシビト」次の星に向かおうとする彼らの前に、宇宙のお尋ね者「星核ハンター」のメンバーである「カフカ」が現れ、「仙州・羅浮(らふ)に捕まっているメンバーを助けて欲しいと」という依頼を持ちかける。列車組は渋々ながら依頼を受け、羅浮に向かうと”星を侵食する癌”と言われる「星核」が持ち込まれ、現地は大混乱に陥っていた。いきなり現れた列車組は「この騒ぎを起こしたのでは?」と疑われてしまうが、羅浮を統治する「景元将軍(けいげんしょうぐん)」のとりなしにより疑いを晴らし、共に星核問題を解決するため協力することとなった。一方、ある事情で留守番として列車に残った「丹恒(たんこう)」だったが、危険人物である「星核ハンター・刃(じん)」がこの星にいると知り、先に旅立った仲間たちを心配して自分も羅浮へと向かう。降り立った羅浮の港で丹恒が出会ったのは、敵に囲まれる雲騎軍の兵士「素裳(すしょう)」と大きな棺を背負った謎の青年「羅刹(らせつ)」だった。 ■登場人物たち崩壊スターレイル公式サイトよりスタンプ引用■事柄時系列一覧メインストーリーは「持ち込まれた星核」「裏に蔓延る大きな敵」「丹恒と刃の隠された過去」3つを軸にお話が進んで行きます。下記に起きた事柄を時系列順に並べてみました。 ■羅刹の目的崩壊スターレイル公式Xアカウントより引用 メインストーリーで「羅刹」は、列車組の一人である「丹恒(たんこう)」と新米兵士「素裳(すしょう)」と共に、安全な避難場所である雲騎軍の駐屯所を目指し行動する。癒やしの能力を持ち医学知識も豊富な彼は、ふたりを助けたり、途中出会った怪我をしたからくり兵士を治療したりと活躍する。崩壊スターレイル公式サイトよりスタンプ引用 ストーリー中盤、どうにか、安全な避難場所の駐屯所までたどり着いた3人。それぞれの目的や役目のため、爽やかに別れるのだった…。ここで彼の出番は終わりかとおもいきや彼には真の目的が… 【崩壊スターレイル 1.3】開拓クエスト 「仙舟 羅浮」 羅刹ネタバレ編 仙州羅浮が大混乱した原因「星核」を持ち込んだのは 実は、羅刹 だった。彼は星核の騒ぎに乗じて、潜入不可能といわれる「羅浮の底なしの牢獄・幽囚獄」に忍び込む。異変を感じ駆けつけた景元将軍に「今回の事件の犯人は君か?」と問い詰められるが、羅刹の態度は何故か余裕にあふれていた 崩壊スターレイル公式Xアカウントより引用 将軍と兵に囲まれた羅刹の元に現れる一人の女性名を「鏡流(けいりゅう)」彼女は景元将軍の剣の師匠であり、仙舟同盟史上の伝説の英雄集団「雲上の五騎士」の一人精神を病む病気「魔陰の身(まおんのみ)」に落ち、多くの雲騎軍兵士を殺めた彼女は一度は将軍に討伐されたが、密かに生存しており「ある目的のために羅刹の共に今回の事件を起こした」と語った。 その目的とは━━宿敵「豊穣の神」の抹殺である。 ここまでが、羅浮編メインストーリーで語られた羅刹の行動でした。 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #ゲーム #崩壊スターレイル #石田彰 #スタレ #羅刹 #景元 #鏡流 #羅浮 12