Apple Watchのコンプリケーションを使い分ける
こんにちは、ゴロすけです。
昨日も投稿していますが、再度Apple Watchについてアイデアがあったので書きます。
Apple Watchの時計画面は文字盤と呼ばれています。
ここにはアプリの機能の簡易表示とショートカットを兼ねるコンプリケーションが表示されます。
表示できるコンプリケーションの数は文字盤ごとに決まっています。
僕が使っているのは8個です。
それ以外はアプリ一覧から探して選択するのですが・・・
正直に言って煩わしいです。
場所を覚えればいいのですが、そもそもこのアプリ一覧画面に行くために本体横のボタンを押す必要があります。
この煩わしさに対策を考えました。
文字盤を横にスワイプするとできる、文字盤の切り替えを利用します。
この3つを設定しました。
真ん中のインフォグラフがメインで使用する文字盤です。
1つ目は天気やタイマー、バッテリーなど日常でふとした時に利用するものをまとめました。
2つ目は運動用です。無理をしないよう心拍数や睡眠記録も表示しています。
目的に分けてスワイプするだけでアプリを呼び出せます。
個人的には横のボタンを押すよりとても楽に行えました。
増やしすぎても使いづらいと思うので、しばらくはこの構成で使ってみようと思います。