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今後お酒を「一人で」飲まないと仮定したときに起こりうること9個

初めまして、気緩み物語と申します。

早速ですが、私は週二日、一人でお酒を飲むことが習慣になっています。
もし今後、その習慣を断ち切ることができたら、起こるかもしれないポジティブな事柄について9個考えました。

個人的なことやほとんど妄想みたいなものも含まれますが、モチベーション維持のためにここでも見れるように公開しておきます。皆様の参考になれば幸いです。

ソバキュリアンに私はなる!

  1. カロリー摂取を抑えて痩せることができ、よりタイトなファッションを着こなすことができるようになり、周りから一目置かれる。モテる

  2. お酒に酔っている時間、翌朝の二日酔いの時間を有効活用できるようになり、刺繍、フィンガードラム、筋トレ、散歩、その他の趣味に没頭することができるようになる

  3. これから年を取っていっても健康であり、頭の老化もしづらくなるので、今後挑戦したいことが新しくできても何不自由なく取り組むことができる

  4. お酒に払っていたお金を投資に回すことができるようになり、これから必要になる大きな出費に備えることができる。また、経済的自由に一歩近づく

  5. 「親もやめることができなかったことが私にはできた」という自信につながり、仕事、趣味、人付き合い等にも臆することない自己肯定感を持てる

  6. お酒で得られる快楽を埋めるように、ほかに新しい物事に挑戦するようになる

  7. 体臭、口臭が軽減され、周囲の人に気を遣わずに済むようになる

  8. 楽しいことをシラフで楽しむことができるようになり、記憶に残りやすくなる

  9. ニキビ、肌荒れ、むくみがなくなり、外見がよくなって、モテる

以下補足です。

1.500mlのお酒が250kcalと仮定すると、4本飲むと1000kcalになります。これは成人男性の1日の必要カロリーのほぼ半分です。

4.一回の飲酒で1000円使うと仮定すると、週二日で2000円、月で8000円…と計算していった場合、30年間飲み続けると2,880,000円になります。

飲むとその日では有利、飲まないと長期的に有利

「モテる」で始まり、「モテる」で終わりました(笑)
こうしてみると、やはり長期的にみて有利になることがほとんどだという印象です。逆に飲んだ時に起こるポジティブなことといえば、酔っておしゃべりになれるとか、あまり面白くないことも面白くなるとか、そんな程度ではないでしょうか(雑ですいません)。

お酒に限らず、行動するときは目先の利益にとらわれず、長期的な目線を常に持っておきたいものです。


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