こんばんは、kiyuです。 適応障害になってから丸3ヶ月が経とうとしている。え、まだ3ヶ月という感じ。復職してからは1ヶ月弱。こっちはもう1ヶ月という感じ。 復職してからは体調やメンタルの浮き沈みに喘いでいたが、YouTubeの精神科医である樺沢先生が言っていた通り浮いたり沈んだりしてるうちに良くなってきた。まだ万全ではないが、段々メンタルも安定してきたし無理しない意識もつけられるようになってきた。 今日は適応障害になった理由についてちょっと考えてみたのでメモ代わりに。
文章を書いて自己肯定感があがった。 昨日投稿した文章を書き終わった後自分で見返して、文章を書くことはできるんだと嬉しくなった。 今は前できてたことが出来なくなったり、急に自信がなくなって不安に押し潰されそうになったりするけど、それでも出来たことを数えて前を向いていようと意識している。 まずは私がどういう人なのかとかどういう経緯で休職したのかという部分を書くべきだろうけど、なかなかそういうことを振り返るのは心労が大きい。 だからそういうことは余裕がある時にやることにします。
私は読書が好きだ。将来の結婚相手には読書好きでいて欲しいと思っているくらい。 非日常に没入させてくれたり、先人が身をもって経験したことを教えてくれたり私にとっては欠かせないものだからだ。 しかし、今は適応障害の影響で文章が読めなくなってしまった。あんなに大好きだった本も読もうという気持ちがなくなったり、読んでも頭に正常な時の半分くらいしか理解ができない感覚がある。 そのせいで読む時間も長くなるしなんとなく億劫で最近は読まなくなってしまった。 あんなに大好きだった本が読
こんにちは、はじめましてkiyuです。 文章を書きたいのとタイピングの練習を兼ねて始めてみました。 思ったこと、趣味のこと、緩く書いていくので誰が見ていても誰も見ていなくてもよろしくお願いします。たまに妄想を垂れ流すかもしれません。 生きていたら恥ずべきこともたくさんしてしまうけど、それも全部ひっくるめて自分だと人に言える人間になりたい。 どんな一面も自分をこういう人間だと胸を張って言えるように。