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子どものいない自分ならどう感じるのかがわからない『プーさんの鼻』

昨日から『プーさんの鼻』を再読。

子どもや子育ての短歌をたくさん読み、首肯することしきり。
幸せな気持ちにさせてもらう。
言葉を残すことの大切さを思う。

もしも子どものいない自分がこの歌集を読んだら、一体何を思うのだろう。
少なくともリアルさは、薄まってしまうだろう。


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