Kiyoto Hagiwara
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時代は変わります
アソビカタSalonの閉鎖
および
Confidential House開設のおしらせ
4年ほど継続して参りましたアソビカタSalonを2024年2月末をもって閉鎖し、新たなプラットフォームで新サロンを開設する決断をいたしました
新たなパートナーとして1SECさんとタッグを組みConfidential House(コンフィデンシャルハウス、通称C-House)を開設いたしま
海賊と呼ばれるシェフ
「俺、友だちいないっすから」
海賊と呼ばれるシェフ
「あれ誰だ?何かおもしろい人がいるな」
ぼくがそう感じ始めたのはいつだっただろうか
すごく昔のような気がするし、とても最近のような気もする
時代の流れが早すぎて、この頃は時間の軸が歪んでいるように感じる
少しの間、彼をウォッチした
そのうち記事が出て、インタビューが出て、みるみるうちにSNSのフォロワーは増えて、そしてミシュランの星を
東京の鮨屋はなぜ高いのか?
物の価格は需要と供給のバランスで決まる
需要があれば値段は上がる
今をときめく人気女優が愛用しているという化粧品や超人気バスケットボール選手のバスケットシューズは相場よりもかなり高値で売れるかもしれない
ただの水道水であっても砂漠のど真ん中であれば1本1000円、10000円で売れるかもしれない
このように需要を上げる手段には広告、宣伝を通したブランディングと、供給量自体を絞るサプライマ
サービスマン、その先へ
記
本日2020年10月30日を以てサービスマンを引退しました
2020年11月2日
ご報告
去る2020年10月末日をもちまして株式会社Wakiyaを退社、サービスマンを引退いたしました事をご報告させて頂きます
飲食業界の最前線で全力を尽くし戦って参りましたが、今後はさらに食の世界を盛り上げていく為のサービスを提供する新会社を設立いたします
毎月2000人以上ご来店頂くお店において(在
高級テイクアウト弁当の罪と罰
まったく、気が合わなかった
本当におもしろくなかった
ろくに現場経験もないカッコつけたコンサルティングなんかに分かってたまるか
ぼくがまだ25歳くらいの時だ
そのコンサルティングの洒落た親父とは最初から最後までまったく意見が合わなかったのだけれど、当時のぼくは駆け出しの見習いで、彼の言うことに従うしかなかった
そのお店はコンサルティングを入れたにもかかわらずその後も軌道には乗
わたしの履歴書 Vol.1
「自分の父親の顔。気になるでしょ。死ぬ前に、一度くらい会ってみてもいいんじゃないの?」
と母は言った。
これは、ぼくの物語。
「お前の人生なんて、大した人生じゃない。勘違いするな」
と母は言った。
これは、ぼくの真実の物語。
人は誰しも、物語を持っている。
それぞれのドラマチックな人生を必死で生きている。
初めて自分の歩んできたその大したことがな
アトラクターの時代が来た
インフルエンサーからアトラクターの時代に
今回はアトラクター(attractor)とは何か
について、書いていこうと思う。
インフルエンサーの時代は終わりかけている。
それもかなり近い将来に終焉を迎えるだろうと感じている。
影響力というものは数値化できる。数字で測ることができる。
それはフォロワー数だったり、発信したものに対してのエンゲージメントだったり、例えばECにおける販売数だったり
前澤ファンドとはなにか?
前澤ファンドとはなにか?
時価総額1兆円企業を作り上げた前澤さんが10億円を10人の起業家に投資する前澤ファンドを設立し、世間を賑わせています。
というか、ずっと賑わせていますけれどw
さて、この前澤ファンドの行方
今後起こりうるであろう未来の出来事を予測したキングコング西野さんのブログ記事が話題となっております
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entr