堀口英利さんへの公開質問状その68堀口英利さん、二重基準の差別主義者の化けの皮がはがれましたね？その１

2021年5月13日 10:58

堀口英利さんへの公開質問状その68
堀口英利さん、二重基準の差別主義者の化けの皮がはがれましたね？その１

>私以外にも、例えばアスリートを「畜生以下」とこき下ろしているように、
学歴や経験が充実しているとか、運動できるとか、そういった「活躍している人たち」「若く輝いている人たち」へのルサンチマンや嫉妬を、もはや隠せなくなってしまっているのでしょう。

>「58歳独身男性の悲しい末路」ですね。

>自分を「学歴や経験が充実している」とか「若く輝いている」と評するのもかなり烏滸がましいとは思います。でも、環境が恵まれているとか、得られている経験が貴重だとかは自覚する必要があります。

>そして、清谷さんとの相対比較においては、おそらくこのように自負してしまって構わないでしょう。

何か悪いものでも拾い食いでもしたんでしょうかねえ（笑

まあ、これだけ自分を過度に美化してドヤ顔するのは結構痛いですね。
ギリシャ神話で水面に移った自分に恋したナルシスみたいですね。
もっともそんなご面相ではありませんが（笑

これはぼくの以下のブログに対する的はずれな批判です。
畜生以下のアスリートのための血税３兆円の運動会を行う必要はありや？
https://kiyotani.at.webry.info/202105/article_4.html

ぼくがアスリートを批判しているのは以下の理由からです。
１）オリンピックがそもそも「霊感商法的」な利権運動会である。しかも当初７千億円で済むと言いつつ、３兆円の血税をつぎ込むこととなった。これは契約後に数倍に値上げをするようなものであり、犯罪的である。アスリートも共犯者である。
２）選手村で、無料でコンドームを配るというのは、アスリートたちはたった２週間も自分の性欲が抑制できない社会人としては問題な人たちである。別に乱交しようがそれは個人の勝手としても、自分で避妊具を用意していないというのは、相手に病気を感染させようが、妊娠させようが平気のへっちゃらだということである。

これらの理由から「畜生以下」と表現したわけです。

こういう事実に基づいた批判をルサンチマンとか嫉妬とかはいいません。納税者として税金の使い方に対する私見を述べているだけです。堀口英利さんは単にぼくを攻撃する材料として利用しているだけでしょう。

恐らく堀口英利さんは、ご自分もコンドームを持参せずに乱交するアスリートと同じ考えの持ち主なのでしょう。であれば、堀口英利さんは２週間も自分の性欲を抑えれず、またセックスの相手に病気を感染そうが、妊娠させようが中だしする、卑劣で無責任な男、ということになります。だからそれが社会通念上「異常」であるという考えに及ばないのでしょう。
「みんな普通にそうだよねえ？」とでもおもっているのでしょう。

であれば、堀口英利さんは女性の敵ですね。

まあ、見ず知らずのミスコンの候補のインスタ画像を引用して、「迷い箸だ！」と上から目線で断定して叩き、相手からブロックされたら逆ギレだと怒っていました。そのトンチキさに多くの反論や批判を招いて「迷い箸おじさん」と命名されるほどに方です（笑
普通ではありませんよねえ。