堀口英利さんへの公開質問状その78 堀口英利さんは単に権力が好きなだけですよね?
堀口英利さんへの公開質問状その78
堀口英利さんは単に権力が好きなだけですよね?
>清谷信一さんは誹謗中傷や脅迫といった不当な手段で、私への嫌がらせを繰り返しています。しかし、私はそのような暴挙に決して屈しません。
>「同じ病気ながら憲政史上最長で内閣総理大臣を務めた安倍晋三さんに、勇気と希望を貰ってきた」「安倍さんは私にとってヒーローだ」と、改めて強調します。
堀口英利さんは「脅迫」という言葉の意味を知っていますか?
ぼくは脅迫などしていません。
こういう卑怯な誹謗中傷を繰り返すのは堀口英利の卑しく、卑怯な性格の為せる技でしょう。
さて、堀口英利さんは安倍前首相を「ヒーロー」とあがめていますが、その実政治家としての安倍晋三を評価していません。
安倍さんのことは好きじゃない。それでも、潰瘍性大腸炎患者の私にとって彼は「ヒーロー」です。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n1c6f32fbe3cd
>安倍さんは政治家としてはあまり支持しないけれど、それでも同じ潰瘍性大腸炎患者として「頑張れ、安倍さん」とは言いたい
あいにく、内閣総理大臣としての安倍さんは大して支持していません。
>やっぱり安倍さんの政策や言動に思うところもありました。
>同時に、同じ病気の患者として、安倍さんに親近感を感じることもあれば、「病気を吹き飛ばすくらいに活躍して欲しい」と思うこともあります。やっぱり、潰瘍性大腸炎の患者さんが病気を吹き飛ばすかの如く頑張っている姿は、同じ病気で理不尽に苦しめられている立場として、言葉を選ばずに言えば「快感」ですらあります。だから、同じ潰瘍性大腸炎と戦っている立場として、政策の議論や言動の是非はさておいて、「頑張れ、安倍さん!」とは思います。
「勇気をありがとう」「次は私が頑張る番」潰瘍性大腸炎患者として、安倍さん辞任に思うこと
https://note.com/hidetoshi_h_/n/n88ec41128008
>潰瘍性大腸炎を持ちながら憲政史上最長在任。政策や言動に思うことは多々ありましたが、それでも安倍さんと同じ病気(潰瘍性大腸炎)を持つ私にとって、彼は「ヒーロー」でした。
>安倍さんの政策や発言に対して、私も批判がなかったわけではありません。政治家としての彼に、思うところも多々ありました。それでも、同じ病気の患者さんが闘病と仕事を続けておられる姿に、私はとても勇気づけられたのです。安倍さんの背中は、間違いなく私に希望と勇気を与えてくれました。
>政策や言動への評価はさておき「勇気をありがとう、安倍さん」と思います。
とどのつまり、堀口英利さんは、安倍晋三は政治家としては全く評価していないけど、自分と同じ病気を抱えながらも最高権力に長く留まったから、自分の「ヒーロー」だといっているわけです。
つまり堀口英利さんは政治家を政策や政治哲学、実績では評価せず、同病であり、「一番偉い総理大臣」になったことだけで評価しているというわけです。
それは堀口英利には知性も見識もなく、単に権力者が好きという卑しい人格の持ち主だということです。潰瘍性大腸炎+最高権力者=マイヒーローです。
潰瘍性大腸炎で最高権力者であればヒトラーも、チャウシェスクも、ムガベ、アミン、サダム・フセイン、金正恩も「マイヒーロー」になるのでしょう。
こういう思考は人間として大変問題だと思いますよ。
これでキングス・カレッジ・ロンドンで軍事や安全保障を学んでいるとドヤ顔するのはやめて欲しいものです。まあ実際はキングスカレッジの授業を受けていはいないようですがね(
この件はまた別の機会に書くことにします。
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