2021年06月15日堀口英利さんへの公開質問状その83堀口英利さんはSNSで金持ちだと威張りたいんですか?でも胡散臭いですよね(笑
堀口英利さんへの公開質問状その83
堀口英利さんはSNSで金持ちだと威張りたいんですか?でも胡散臭いですよね(笑
>日本人留学生の友人には企業経営者や資産家の子息子女も多く、彼らのSNSや生活を見ていても驚かされるばかりです。
>全員が隠しているわけじゃないし、
隠していないからといって「本物じゃない」「偽物」というわけでもありません。
>「本物の金持ちは隠す!」というのは、単なる幻想です。
>清谷さんは「本物の金持ちは隠す!」と、もはや願望でしかない議論を垂れて私を叩いています。
>お金のある友達も周りに多く、自分は大したことないと思っていますから、
「そう思うなら、清谷さんのなかではそうなんでしょうね」以外の感想が出てきません。
>「勝手に喚いていれば?」としか。
まあ、何というか頭が悪そうな文章ですねえ。
ぼくが言っているのはボクの知る範囲では「本当の金持ち」は堀口英利さんみたいにSNSで威張るために、金持ちアピールしないと、
申し上げているだけです。なんか悪いものでも拾い食いでもしたんでしょうか(笑
『清谷さんは「本物の金持ちは隠す!」』とか言ったことないですよ。アタマが悪いんですか?
ぼくが言っているのは本当の金持ちやインテリは堀口英利さんみたいにSNSでイキって、威張ったり自慢したりなんてことをはしないよ、と申し上げているわけです。「隠す」なんて書いていません。母国語ですらこの程度の読解力しかないのに本当にロンドンの大学に在学しているのでしょうか(笑
例えば南アフリカの取引先の息子はウォートン・スクールを卒業後、ボストン・コンサルティング・グループに入った後に会社を継いだんですが、初対面の人間に「俺はさあ、ウォートン・スクール出てさあ、BCGに入ったんだぜ!」みたいな自慢はしません。
また腐れ縁のフランス人の女友達は自宅がポンピードーセンター近くのアパルトマンのペントハウスで、南仏に大きな家をもっています。そして本人は別にパリにアパルトマンを持っています。また40代でレジオンドヌールを叙勲していますが、そんなことをSNSでひけらかすことはしません。
知人宅でたまに会う、マレーシアのプリンセスは息子が英国の寄宿学校にいるので、たまにロンドンに来るのですが、彼女は自分から「私は王族なのよ、ホホホホホ」とかマウントとったりしません。
彼らは堀口英利さんと違って(笑)自分の財力や身分や学歴をSNSでマウント取るために使ったりはしません。
それにぼくは「ぼくが個人的知っているお金持ちは」と言っているのに、アタマが悪いせいか堀口英利さんは一般論に置き換えています。
無論世の中では成金自慢する人たちも少なくないでしょう。
まあ、堀口英利さんは自分がお金持ちだと自慢したいが、それをぼくに貶された、と憤慨しているのでしょう。なんとも人間が小さいことです。さすが「迷い箸おじさん」だけのことはあります。
SNSで自慢を繰り返して、人を見下さないと死んでしまうんでしょうか?
まあ開業医の息子でお金持ちという「設定」が本当だとしても、それは親の金であり、自分の手柄ではありません。
そもそも普通社会では親の金を自慢するような「虎の威を借る狐」は尊敬されません。バカだと思われます。あくまで一般論ですが。
少なくともぼくはその類の輩はクズだと思っています。
そもそも開業医を貴族のように持ち上げて、自分の一族は開業医が7人もいると威張るのもこれと同じで、普通はカッコ悪とと嘲笑の対象にしかならないでしょう。
それに普通の開業医は小金持ち、中金持ちレベルで、威張るほどの金持ちではないでしょう。
そして裕福だと威張ったところで、高須先生のような大金持ちではないでしょう。
親のスネ齧って、やれスーツやビジネスクラスでとSNSでマウント取るなんて、これまたせこい自慢話です。人間性の矮小さを自慢しているようなものです。
そして堀口英利さんのその、威張りたくて威張りたくて、威張りたくて仕方がないご自慢経歴や学歴は大概怪しいわけです。
●キングス・カレッジ・ロンドンに入学する前からSNSの自己紹介では「キングス・カレッジ・ロンドン 戦争学科」とだけ紹介して、あたかも在学しているかのような誤解を与えるようなことをしている。
●ロンドン大学の東洋アフリカ研究学院を、1年間のプレコースと大学の3年間のカリキュラム併せて1年で卒業と自称するも証拠はなし。
●キングス・カレッジ・ロンドンに入学して、現在リモート授業を受けている自称しているが、実は入学してすぐ休学しており、一度も授業を受けていないという疑惑。
そしてこれだけキングス・カレッジ・ロンドン自慢しているのに、授業で習ったことや大学のことなどが全くSNSでて来ないし、英語のツィートもない。
●両親が開業医だというも、地元前橋市と近隣に医師会にそのような医師はいない。
●金持ち自慢しているが、幼少から学習院大学時代まで親がケチで色鉛筆も買ってもらえず、仕送りも少なかったのに、今はビジネスクラスに乗り、高級時計を集めたり、スーツをオーダーメードするのが道楽という。自分の稼ぎはないわけで、親のスネかりしかないわけだが、まるで父親の「設定」が変わったような疑惑。
●スーツをオーダーメードするのが道楽というが、実際使っているのは1着で、SNSでドヤ顔で紹介しているのは、ほとんど店舗での試着。実は買っていないのではないか、という疑惑。
●高級時計もレンタルが可能であり、スーツが怪しければ時計もレンタルしているのではないか、という疑惑。
●弁護士と契約しているというが、実際の作業は自分でやっている。実は弁護士と契約なんぞしていなのではないかという疑惑。
●金持ち自慢しているのに、Amazonのウイッシュリストで「ボンカレー」や「サトウのごはん」などセコイものを物乞いしている。
●過去の都合の悪いSNSなどでの書き込みは削除するか非公開にして証拠を隠滅している。
こうしてみると堀口英利さんの金持ち自慢は、大概怪しいと言わざるを得ないでしょう。
まるで安っすいメッキでキラキラしているのが堀口英利さんのSNS、としか思えません。
つまり堀口英利さんが自慢している「キラキラ輝いている自分」というのは鵜呑みにできないよ、ということです。
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