堀口英利さんへの公開質問状その55異常なのはぼくではなく、堀口英利さんの方じゃないですか?
堀口英利さんへの公開質問状その55
異常なのはぼくではなく、堀口英利さんの方じゃないですか?
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50369114/picture_pc_995d05ef198027cfc081230568cddcd2.png)
>【ご報告】清谷信一さんの「代替陣地」と称したアカウントその3(@W3LVdyOSwavANzA)の凍結を確認いたしました。
>4月1日に「代替陣地」その1・その2も凍結されているため、
私への嫌がらせ行為に関連して凍結された清谷さん名義のアカウントは合計で【5つ】にです。
>清谷さんの異常性は明らかです。
堀口英利さんはまたもツイッターでぼくを異常者呼ばわりしております。ですが異常、換言すれば正常ではないのは堀口英利さんの方です。
「正常」な人はこんなことをしませんよね?
![画像2](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50369150/picture_pc_5d3088d5b09568c20f1fa1031fef46e8.png)
![画像3](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50369160/picture_pc_98aa8a8416569d88bbbd4a903f0046d8.png)
![画像4](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/50369174/picture_pc_4745c16d60420e5dcba019a8ed3f91fd.png)
●迷い箸おじさんと多くの人から批判されたら、パソコンの画面を破壊して写真を公開、「「生きていすみません」「死にきれないですみません」などと書き込んで同情を買おうとしたのも「正常ではない」危ない人ですよ。単なる正常じゃない人の狂言じゃないか、と疑われても仕方ないでしょう。
堀口英利さんの異常性については以下の公開質問状で明確です。
堀口英利さんへの公開質問状まとめ その5
https://kiyotani.at.webry.info/202104/article_14.html
●ぼくの著しい難病者は危機管理の面から首相になるべきではない、との主張を安倍首相と同じ潰瘍性大腸炎である自分と、すべての難病患者に対する差別だと理解するのは「異常」あるいは「まともではない」です。
堀口英利の理屈であれば全盲の人間がパイロットやタクシー運転手になるべきでないと主張するば「差別主義者」ということになるわけです。マトモではありません。
●ぼくのブログに対する情報開示やブログ削除を要求したりする書類をSNSで晒すとかは全く意味がない、あるならばぼくに対する評判を下げようという卑しい魂胆ですがこれも異常です。
●プロバイダーにぼくのブログの削除を要請しておいて、プロバイダーから捨てアカウントのメールで話し合ってくださいと言われたら、敵前逃亡したのも「異常」です。
●文谷数重氏が「スットコドッコイ感がない」ない、軍事学者してはもりすぎているという内容のブログを削除させましたが、学者どころか大学にも入学していなかったのに「俺のことを書いている!」「清谷とグルだ!」と妄想をたくましくして興奮、憤慨したのもこれまたマトモじゃないです。
●第三者に公開すべきではない、弁護士の契約書をSNSで自慢気に公開するもの「異常」です。
●自分がFacebookでロンドン大学のカレッジ、東洋アフリカ研究学院を、大学に入るプレコースも含めてわずか1年で卒業したと書いておいて本当ですか?
と尋ねると、学歴詐称だと言いふらしていると触れ回るのも「異常」です。
●ミスコンの広報者にウエメセでマナー違反を指摘して、周囲から反論され、迷い箸おじさんというあだ名までつけられたら、逆ギレして批判した方が悪いと居直るのも異常です。
●大学に入学もしていないのに2つの大学の名前だけを書いておいて、あたかも大学生のように見せかけるのも異常です。
●WEB論座でプロデビューしたのに、略歴に卒業したと自称する東洋アフリカ研究学院を「卒業」と書かないのも「異常」ですよね。
●私の最終学歴は「キングス・カレッジ・ロンドン『入学』です」と、入学を「学歴」と強弁するのも異常としかいいようがありません。せめて在学中と書きますよね?入学はしたけど、その後学生やめったってことですかね?
こうしてみれば堀口英利さんが以下に「異常」あるいは「普通、正常ではない」人間かよく分かると思います。
先週は久しぶりに防衛省の会見にいってきました。その際に報道室長からこの件を尋ねられたので懇切丁寧にご説明申し上げました。ぼくのブログは実は意外にも防衛省、自衛隊の広報関係者だけではなく、高官、他の官庁の高官、防衛産業関係者、永田町界隈で読まれております。そして組織の中での情報の伝達スピードは光の速さです。堀口英利さんは防衛界隈ではすでに隠れた著名人かもしれません(笑
それに先週は元政策秘書の同業者や週刊誌の記者など複数の同業者からこの件で連絡あり、アドバイスや協力を申し出ていただきました。
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