堀口英利さんへの公開質問状その42堀口英利さんはぼくのメアドを悪用するつもりですか?


堀口英利さんへの公開質問状その42
堀口英利さんはぼくのメアドを悪用するつもりですか?


堀口英利英利さんは、昨年このブログのプロバイダーにぼくの情報開示を要求し、断られました。そして本年はブログの削除を求めましたが、自ら敵前逃亡しました。それぞれの要求書類をツイッターで晒すなどの嫌がらせをして、ぼくに対する卑劣な印象操作も試みました。

そして今月またも堀口英利さんはプロバイダーに個人情報開示の要求を行いました。
その目的は一体何でしょうか?

堀口英利さんはぼくに対して訴訟を起こすとツイッターで喚いておりますが、堀口英利さんはぼくの会社の登記簿謄本を取り寄せています。そしてそれを嫌がらせでツイッターで公開しています。訴訟を起こすのであれば住所はわかっているわけですから住所を知る必要はないでしょう。

堀口英利さんはあわせてぼくのメールアドレスを要求しています。
前回のブログ削除に関してプロバイダー側から捨てメールアカウントでぼくと話し合うように提案されたら、堀口英利はしっぽを巻いて逃げましたが、その言い訳が以下の通りです。


「敵前逃亡」との言い掛かりに関する見解
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nb12fe5795856

>私の連絡先を教えた場合、迷惑メールやコンピュータウイルスの送信のような嫌がらせ・犯罪行為の被害に遭うことも、決して想像に難くありません。そこで、ビッグローブ株式会社を通じてメールアドレスをお伝えすることは不可能との判断に至りました。
>自身の心身の健康・安全や、平穏な生活、財産を守るための判断は当然であり、「敵前逃亡」との指摘は一切、当てはまりません。

つまり、堀口英利さんは自分の普段使っているメールアカウントではなく、この議論のための捨てアカウントを作ってのやり取りすら「危険」であると主張されております。
一体「契約書」を結んだ弁護士の先生は何をやっていたのだろうかと、不思議に思う言い草です(笑


であれば、なんでぼくのメールアドレスを知る必要があるのでしょうか?
ぼくとやり取りをする気は毛頭ないわけですから。

それこそ「迷惑メールやコンピュータウイルスの送信のような嫌がらせ・犯罪行為」をぼくに対して行おうと思ったからではないでしょうか。

堀口英利さんのやり口は陰湿かつ卑劣、卑怯です。

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