堀口英利さんへの公開質問状その85自分で公開したプライバシーを人が暴いたみたいに言うのは嘘つきですよ。
堀口英利さんへの公開質問状その85
自分で公開したプライバシーを人が暴いたみたいに言うのは嘘つきですよ。
>家庭事情にも土足で踏み込んで喚いていますが、私的な領域まで論われるべき理由はありません。
>地元の医師会に嫌がらせ電話もしているようですね。
>民事上の手続の一部は自分で対応していますが、だからといって弁護士さんに依頼していないことにはなりません。詭弁ですね。
不思議な話です。堀口英利さんは親が開業医だが、父親がケチで母親は新興宗教にはまって、セクハラするとかNoteで延々と公開し、ツイッターでもツィートしています。
世間様に「悲劇のヒーロー」を気取って、同情を買おうという魂胆でしょう。ぼくが公開つ質問状を出すようになってから何故か削除しました(笑
これが事実であることを証明するために該当するNoteの記事を全部公開します。嘘つき呼ばわりされてはかないませんからね。
何しろ堀口英利さんは言ってもいないことを捏造して人を誹謗中傷する人物です。これから「ホラッチョ堀口」「ホラッチョ・ホリホリ」とでも呼びましょうかね?
別に医師会に嫌がらせなんかしていません。堀口さんという会員はいますか?という問い合わせをしただけです。結果はそんな人いません、でしたけどね。
何しろ堀口英利さんの経歴や主張は疑惑だらけで、そのまま信用することなんて到底できません。件のNoteの記事でも親族の7人もの開業医が本当ならば当然、営業妨害だと抗議がくるでしょう。開業医にとっては死活問題です。うかつにこんなことは書けません。
そしてご尊父は色鉛筆も買ってくれないほどケチだったのに、現在は気前よく堀口英利さんが東京で一人暮らしをし、スーツを作ったり、ビジネスクラスに乗ることを許している。まるで「設定」が変わったとしか思えません。
そのスーツや腕時計も本当に買ったか疑惑があると述べましたが、その反論はないわけです。スーツや時計を並べて写真を撮って公開すれば簡単にぼくや世間の疑問は氷解するでしょうに(笑
そして金持ち自慢するわりにはAmazonでボンカレーやサトウのごはんなど「庶民的」(笑)なものを物乞いしたりしているわけです。
そして東洋アフリカ研究学院を1年で入学前のプレコース、3年間のカリキュラムを1年で出たというインチキ臭い話もあります。
どう考えても堀口英利さんの「設定」って怪しいよねえ、と思うのは多少なりともリテラシーのある人間ならば思うところでしょう。
まあ医師会に照会されたらお困りになることであるんですかね?
>>民事上の手続の一部は自分で対応していますが、だからといって弁護士さんに依頼していないことにはなりません。詭弁ですね。
これも大概怪しいわけです(笑
ぼくはこの四半世紀、仕事で訴訟や相談で数え切れないほど弁護士と会っていますが、そういう経験からすると大概怪しいわけです。
偉そうにツイッターで弁護士と契約しましたあ!
とか書いている金満のボンボンが、わざわざこういうことを自分でやるでしょうか。
普通は弁護士がやる仕事です。
特にプロバイダからぼくと捨て垢で話し合えといわれて、自分のアカウントを晒して悪用たくないから
断ったというもおかしな話です。だからこそ捨て垢を提案されているわけです。
それでも心配ならば弁護士に頼むべきです。弁護士ってエア弁ですかね?
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