堀口英利さんへの公開質問状その66堀口英利さんは日本語が読めないのでしょうか?それも捏造と嘘を付くことしかできないでしょうか?
堀口英利さんへの公開質問状その66
堀口英利さんは日本語が読めないのでしょうか?それも捏造と嘘を付くことしかできないでしょうか?
>意味不明な根拠で「学歴詐称!」とのイチャモンを付けてきたり、
「衆議院議員事務所でのインターン」に目を付けてきたりと、
やはり清谷さんには私の充実したプロフィールに対する「嫉妬」「ルサンチマン」があるのでしょう。
>その発露が数々の嫌がらせというのは、なんとも惨めな人物ですね。
議員に頼まれてレクチャーする立場の人間が、何で議員事務所で無給で働いている小僧さんに嫉妬すると思うのか大変不思議です。内外で実績を認められているジャーナリストより、インターンの方が偉いんだと。なにか悪いものでも食べたんですかね?
堀口英利さんは繰り返しぼくが彼の「学歴を詐称!」と言いふらしているといいますが、それは真っ赤な嘘です。堀口英利さんは「嘘つき」す。あるいは「虚言癖」があるのでしょう。
世間の迷惑なので、こういう人がSNSなどやらないほうが宜しいかと思います。
ぼくが学歴詐称だと書いたというならばその実例を挙げてください。
できないでしょう?
存在しませんから。
つまり堀口英利さんはぼくの発言を捏造する「嘘つき」です。
同様に首相に対する考えを難病者全体への差別だと捏造しています。
自分に不利だったり、相手を陥れるために平気で嘘をつく「嘘つき」です。
ぼくが指摘してきたのは、堀口英利さんの主張する「学歴」には疑問があると、ということです。
まず東洋アフリカ研究学院については、1年間の大学入学のためのプレコースであるIFCと大学の3年のカリキュラムをわずか1年で「入学」して「卒業」したという主張が不明瞭だということです。
よほどの天才でない限り、1年で大学を卒業できません。しかもそのような天才であれば、IFCを受講する必要はないでしょう。卒業しなかったとはいいませんが、堀口英利さんが同校を卒業するのは99.9999%不可能なはずです。
しかも堀口英利さんは卒業証書などのエビデンスも見せず、また専攻も明らかにしていません。「卒業」というのはネット上で自称しているだけに過ぎません。これを頭から信じろというのは大概厚かましいことだと思います。
堀口英利さんは東洋アフリカ研究学院が行っている、英国の大学に入るためのプレコースであるIFCを修了しただけではないのですか?IFCを履修したことを東洋アフリカ研究学院に「入学」そして「卒業」と称しているだけではないですか?
またキングス・カレッジにおいても、提示しているレターは大学側が入学許可として出した書類であり、現在の在学を証明するものではありません。普通は在学証明証や学生証をだしますが、これだけ自慢気に自分に関する書類を公開する堀口英利さんがなんで公開しないのでしょうか?
公開できないのっぴきならない事情でもあるのでしょうか。
それに東洋アフリカ研究学院の「卒業」の件があり、キングス・カレッジに関する主張も疑われて仕方ないでしょう。
先のレターで在学が証明されるならば、堀口英利さんが恐らくは居られなくなって、退学した学習院大学に在学していると詐称することも可能です。
これは何度も申し上げておりますが、堀口英利さんは理解できないのでしょうか。
あるいは理解できないふりをしているのでしょうか?それとも頭が悪いんですか?
例えば堀口英利さんが学習院大学でやらかしたようなことをやって、放校あるいは退学となった場合でも、先のレターだけが唯一無二の証明証というのであれば、在学中だと詐称することが可能です。違いますか?
同じことをロンドン大学でやらない保証ででもあるんでしょうか?
「私の充実したプロフィール」とか片腹痛い限りです(笑
だからこんなことやるんでしょうね。
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL
ここから先は
¥ 200
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?