堀口英利さんへの公開質問状その57WEB論座から次作の「オファー」はこないんですか?


堀口英利さんへの公開質問状その57
WEB論座から次作の「オファー」はこないんですか?


堀口英利さんは本年WEB論座で論壇デビューを果たされました。
そのことが余程嬉しかったのでしょう、ドヤ顔でページビューが1位になったとSNSで自慢されておりました。またインターン先の代議士が手放しで褒めたとこれまたSNSで自慢されておりました。

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恐らく松下編集長も大変気に入った原稿だったのでしょう。

でも何で、その後掲載がないんでしょうか?
堀口英利さんの大好きな次作の「オファー」は来てないのでしょうか?

何しろロンドン大学の東洋アフリカ研究学院を、入学前の1年間のプレコース、そして大学の3年間のカリキュラムを1年間でこなして卒業された「天才級」の「逸材」です。

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しかもご自分がわずか数ヶ月ロンドン大学キングス・カレッジの戦争学科に在籍しただけで「軍事安全保障の体系的な教育を受けてきた」と豪語するほどの人間です。

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WEB論座にしてみればまさに、自ら発掘した「気鋭の軍事安全保障の論客」でしょう。
ぼくが編集長ならばすぐに次の原稿を依頼しますけどねえ。

しかし不思議ですね。論座のプロフィールには東洋アフリカ研究学院「卒業」という経歴が何故か紹介されておりません。松下編集長はなにも聞かなかったんでしょうか?普通は不思議に思いますよね?


何ででしょうか?
何か書くと差し障りでもあったのでしょうか?

まあ経歴に関しては天下の権威ある大朝日新聞が堀口英利さんの学歴に裏書きしたわけですが、誤りがあるわけがありません。

それとも堀口英利さんが奥ゆかしいからでしょうか。
どうも「天才」の考えることはわかりません。

件の記事を読む限り、この道30年のぼくには素人作文の駄作で、カネを払う価値がある原稿には見えませんが、まあ分かる人が見れば「天才」の良さが分かるのかもしれません。

まあ、「天才」というのはどこか変わったところが有るようですね。


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