■本日の市ヶ谷の噂■専門医のいない航空医学実験隊
■本日の市ヶ谷の噂■
航空医学実験隊の加速訓練の担当医官は循環器内科やの脳外科など気絶を扱う専門医が適任だが、現在は消化器内科医で3月中に退職。空間識訓練の担当は、めまいや乗り物酔いを扱う耳鼻科医が適任だが、現在は整形外科の育児ままさん医官が担当。低圧訓練の担当は低酸素症状を扱う呼吸器科が適任だが、現在は皮膚科医が担当。これでまともな戦闘機や練習機が開発できると大言壮語している空幕の将官は精神病院に言ったほうがいいレベル、との噂。
月刊軍事研究4月号に陸自の18式防弾ベストに関する記事を寄稿しました。
軍事研究 2024年 04 月号 [雑誌]
apan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
次期装輪装甲車、AMV採用を検証する その2 AMVのライセンス生産によって日本の装甲車事業は壊滅する
https://japan-indepth.jp/?p=81695
次期装輪装甲車、AMV採用を検証するその1
駿馬を駄馬に落とす陸自のAMV採用
https://japan-indepth.jp/?p=81667
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