研究ノート 私の「人生にけじめをつけた出来事」昔の記憶から すべてに背を向けて 森一久さんと佐藤一男さんと石川迪夫さんとの決別
はじめに
流行作家並みになった1988年4月から1年間、それまでにかかわった組織との関係を曖昧にしていましたが、1989年4月から、大学と学会以外の組織に、背を向けました(独立派一匹狼として生きる決心)。理由は自身の研究(原発事故分析など)にマイナスになるためです。
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