通信紙の編集責任は、茨城県立図書館ボランティアの広報グループであり、発行責任は、掲載が茨城県立図書館HPであるため、茨城県立図書館は、通信紙の内容が、発行に値するか否か、館長と各課長が査読し、合否が決まり、内容の一部修正で済めば良く、掲載拒否もあり、・・・・

通信紙の編集責任は、茨城県立図書館ボランティアの広報グループであり、発行責任は、掲載が茨城県立図書館HPであるため、茨城県立図書館で、茨城県立図書館は、通信紙の内容が、発行に値するか否か、館長と各課長が査読し、合否が決まり、内容の一部修正で済めば良く、掲載拒否もあり、10年前、通信紙が不調で、一時、開店休業状態であり、その立て直しのために、私が、9年前、それまでの町内会の回覧板や新聞折り込み広告並みの内容を抜本的に改善し、日本でもトップクラスの内容にするため、レベルアップしたところ、図書館側は、そのような考え方に、否定的であり、私と館長の間で、冷戦状態になりましたが、最近の数年間は、問題なく、編集原稿を提出してから掲載まで、早い場合で一週間、普通、二週間かかり、ところが、最新号の通信紙No.76は、編集原稿を提出した当日に掲載され、その速さは、過去に例がなく、私の過去9年間の考え方に基づく編集結果は、成功していると実感できる出来事でした。
私の顔と知名度と執筆者選びと編集能力は、日本の編集者の中でも、トップクラスのはずです。

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