Trovatoreさんから、「志賀原発敷地内の地震計で震度七相当の揺れが観測されたということなのでしょうか。あるいは原発最寄りの気象庁等の震度観測点の震度が七だったということなのでしょうか」なるコメントあり 原子炉建屋地下二階の床に設置された地震計の観測値が、330 gal.ならば、一階上がるごとに20 %増加、ですから、四階では、二倍の660 gal.になり、屋上では、四倍の1320 gal. になっていた
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世の中に原発の耐震にかかわる学術的信頼性のある記事や論文がないのでそのための対策。
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