kiyoshi sakurai 2023年6月10日 06:52 渡辺保(演芸評論家)「猿之助は未来への希望だった」(『文藝春秋』2023年7月号)は、歌舞伎の着眼点について論じており、猿之助が役者として優れているだけでなく、脚本家としても、座長としても、並外れた才能の持ち主てあることが論じられており、時には、厳しく、感情移入も納得できます。 #脚本家 #市川猿之助 #渡辺保 #歌舞伎の着眼点 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート