(続き)先の写真の左側が使用済み燃料貯蔵建屋で、拡大したのが下の写真(左側壁は厚さ50 cmの強化鉄筋コンクリート、屋根には何らかの物質があるものの強化鉄筋コンクリートなし)。航空機が、左上方から45°で突っ込むと、使用済み燃料貯蔵プールを破壊、使用済み燃料を破壊、放射能大放出。
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