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桜井淳現代論集 5 原発耐震安全論

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原発の耐震の考え方や耐震解析法や耐震補強についての学術的記事や論文。1
世の中に原発の耐震にかかわる学術的信頼性のある記事や論文がないのでそのための対策。
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2022年5月の記事一覧

オリジナル研究論文 浜岡原発3 & 4の耐震安全についての考察

現代技術の方法

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浜岡原発サイトの原子炉建屋内と屋外施設の耐震補強の見学・調査(2022.5.17)の写真集(写真11枚)

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オリジナル研究論文 浜岡原発サイトのすべての屋外施設の耐震安全についての考察

はじめに

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日本のいくつかの産業現場の光景(研究機関、原発、最新鋭火力、宇宙)

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南海トラフ地震時の浜岡原発の安全評価ポイント

南海トラフ地震については、地震研究者やマスコミの社会対応が良くないため、国民に的確な情報が伝わっておらず、近いうちに発生が予想されるのは、モーメントマグニチュードが、9.0と誤解されています。 政府の防災会議や地震研究推進委員会は、「今後30年間に、モーメントマグニチュードが8.0-9.0の発生確率は、80%」と、しかし、最近になり、表現を変え、より危機感を煽るかのように、「今後40年間に、モーメントマグニチュード8.0-9.0の発生確率は、90%」としました。 それは、正確

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静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として浜岡原発緊急時対策訓練の見学・調査

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