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大切な思い出の品が出てきた!片付けも生きた時間になるコツ

昨年読んだ本の中で、特に好きなのが「DIE WITH ZERO」である。その中で、人生において大切なのは「思い出」と「体験」であり、これが豊かな人生の究極のルールだと教えられた。

今年の最も大切な習慣は、「生きた時間を増やすこと」。連休中に、夫とともに共有スペースを整理していたら、中高生時代の夢中な瞬間を詰め込んだサイン色紙が出てきた。プロ野球観戦の思い出は、超えられない宝物であり、人生を豊かにし、幸せな気分にしてくれる。

掃除が苦手な私でも、誰かと一緒にすると進むことがわかった。スペースを区切って進めることは、私のような多動タイプにぴったりである。片付けた先のリビングで、家族や友達と過ごす未来を想像することが、頑張るモチベーションになる。

多動な私の片付けと生きた時間を増やすコツ
- 掃除が苦手でも誰かと協力することで進む。
- スペースを区切って進めることが、多動タイプに合った方法である。
- 物を整理する中で、過去の思い出に再び触れる楽しみがある。
- 未来の楽しみや目標に向かって進むことが、生きた時間を増やす秘訣である。

牛島さんのサイン💙ナゴヤ球場かファン感でもらったのかな


1999年の優勝時は東京在住でアウェイでの応援の悲哀たくさん感じてたから尚更優勝嬉しかった記憶がある


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