清守瑛太
noteに書きたいことがない。 本を読んでも、誰かに伝えたいわけじゃないし、 日々の悩みも誰かに相談してほしいわけじゃない。 写真撮ったり、DIYしたり、音楽聞いたり、本読んだり、 やってることや考えていることはたくさんあるけど、 それを「伝えたい」と言ったり「残したい」という気持ちがないというのは 自分の致命的な問題点な気がする。 誰かに何かを伝えたり、 何かを残したりすることがとても簡単な世の中で、 そういう行為への「熱」みたいなのが今持てていない。 昔はあった気
決意はタダだ 実行するのは難しい 3日坊主とはよく言ったもので、 結局は3本くらい記事を書いて何もしなくなってしまった。 別に何もしてないわけじゃないが、 何かを書くいて発表しようとまではいかないんだよな… 月に一本くらい何書いていけるようにはなりたいがどうなるやら
冷蔵庫の中 リビングの窓 こんなところにあるはずもないのに… 寂しさ紛らわすだけなら どんなイヤホンでもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない one more AirPods 使い勝手が頭をよぎっって one more AirPods 次のイヤホンを選べない
物をなくすことには自信があるタイプなので、いつかやらかすだろうと思ってたが、ついにAppleの白いやつをなくしてしまった。 今朝、家を出て耳につけようと蓋を開けたら消えていた。 その衝撃の瞬間は、漫画のように数秒立ち尽くしてしまった。 昨夜帰宅した際は耳につけていたので、おそらく家にあると思うのだが、なかったらどうしよう… 中身だけ売ってたりするのだろうか? でも、もうすぐAirPods2が出るという噂もあるし、買ってすぐに新型が出たら後悔しても仕切れない…。 ちなみに
開始:2018/12/17 メモ 2018/12/21 同一個性のAI的なるものが、自己複製の結果、個性を獲得していく姿は、タチコマ思い出して可愛く思える 何か元ネタあるのかな? 2018/12/20 ソフトウエアメインの話 ハードウェアの描写が少なくていささか物足りない 2018/12/22 後半になると視点がピョンピョン飛んで分かりにくくなるなぁ 話自体は面白いんだけど、興味ある話が途中で飛んじゃうのが辛い あと、ニセゴリラを躊躇なく殺していくのは個人的に違和感を
開始:2018/10/30 終了:2018/12/17
【見た】 2018/12/16 【評価】 65点 【メモ】 ・懐かしいメンバが出ているが、ちょっと前作でのキャラ思い出せない ・ウィル・スミス役死んじゃってた ・もっと面白く出来る要素がいっぱいあった気がするけど、退屈な作品になっちゃった ・中国人が前に出てくる話になってたけど、インディペンデンス・デイって中国で人気あったのかな? ・最後はゴジラになってた ・球体の話がもっと前に出ても良かった ・懐かしい同窓会って感じ。
人生も一区切りを迎えて、 何かを発信したくなっていた。 twitterもやってみたが、 いかんせん速度が早すぎて疲れるし、 みんな遠くで仲良く遊んでるのをずっと見てるような気分になり、 孤独感が半端ない。 みんなが仲良く遊んでる所で、 自分が一人で遊び続けるってことは、 もうそれは本当に自分が駄目という決定打となって怖い。 みたいなことを、昔、伊集院光が言ってた気がするが、 まさしくそんな状態だった。 昔取った杵柄でやっぱブログかな思ったけど、 今更「はてな」もな・・